No.3943 6月26日（火）：これが「私の職場」です！

こんにちは。遠藤です。なんと、油断していたら「夏至」が過ぎていました。

以前から私のブログを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、私は「夏至理論」というのを持っています。

それは日中が長くなる「夏至」までに「今年の仕事の種」を植え、年末の「冬至」を目処に一定の成果を得るというものです。

日本の四季を考えても、このサイクルはベストと考えています。

今年もなんとか種を植えることはできました。

開花は来年以降かもしれませんが、焦ることなく人生を楽しくしていきたいと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、一昨日、「大人も学生のように過ごそうよ！」というブログを書いたところ、すかさずＦＢＬ大学でともに学ぶ方から以下のメッセージが届きました。

「添付画像は私の職場です。本日の遠藤さんのブログ内容の如く、毎日が学生のようです！」

で、添付画像がこちら。

いいですね～！

「社員旅行」ではありません。

これが「職場」です。

何故に息苦しいオフィスで、朝から晩まで数字を追求し、会社や上司や部下スタッフに不満を言い続けながら働かなければならないのですかね。

そんなのは「社会が決めたルール」に過ぎないんですよ。

多くの人が「それが当たり前」だと思っていますが、人生はもっと楽しむものなんですって。

が、ここで１つの懸念が出てきます。

それはこのような毎日を送っていると、どこかで「自分はこれでいいのか」という疑問が生じるのではないかということです。

世の中で脚光を浴びているのは、所謂、ビジネスマン的な人ですから。

そういう時はどうしたらいいか？

答えは簡単です。

その時はそういう生活に変えたらいいのです。

ホント、それだけのことです。

人生に対して力む必要なんてまったくないんですよ。

が、やることをやっておかないと「低収入」になります。

だから、「自分が求める生活スタイル」に対して必要な収入を確保する手段を獲得しておく必要があります。

それが「マネジメント力」です。

が、多くの人はここができないのです。

口では「自由が欲しい」的なことを言うけれど、自分が望む収入を手にするための努力を怠るのです。

ならば「低収入でどうぞ」ということです。

私はそこに関しては血も涙もありません。

ＦＢＬ大学は「この両者（望む自由と収入）」を実現してもらうための活動しています。

実際、真剣に学んでいる方々は続々とそうなっています。

それが私にとっても最高の喜びですね。

いつか、ＦＢＬ大学の方々と上記写真の場所へ行きたいものです。

そうすれば「仕事とは何なのか・・」「自分の当たり前の日常は何なのか・・」ということに問題意識が芽生えるはずです。

そうなって初めて「自分を変える旅」が始まるのです。

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