No.3948 7月1日（日）：ありがたい「友」との時間

※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。

こんにちは。遠藤です。今日から７月とは早いな～。

私はといえば、猛暑の中（なんと）昭和２８年から続いているという次男の大学と関西の大学の交流戦（バスケ）の応援へ。

観客席にも年配の方が多く、歴史を感じます。

さて、金曜の夜は日大櫻丘高校野球部の同期と３人で飲み会でした。

飲み会といっても、来週末に控えた顧問の先生（監督さん）の「古希のお祝い会」の打ち合わせです。

夜しか会えないので、飲みながらになりました。

ちなみに私はメイン幹事です。

というわけで、居酒屋だというのに会議ばりの熱い議論を展開！
おかげさまで進行、企画、役割分担、備品などなどすべて決定しました。

私の代から先輩が４歳上、後輩が３歳下の合計８代でやるからけっこう大変です。

当時の力関係がそのままなので、先輩に何度も連絡するのはとっても気が引けたりするわけですが、各代に協力してくださる方々がいて助かります。

後輩も「兵隊は揃えていますかから、何かあればいつでも出動させます」と言ってくれたりします。

金曜に飲んだ（打ち合わせをした）同期の二人も然り。

当たり前のように手伝ってくれて、感謝しかありません。

このように「感謝しかない」ということ自体が「不要だ」と言いそうです。

もっとも、連絡が取れないとか、連絡しても返信すらないとか、あっさり断られたりとかいろいろあります。

私は「●月●日」を空けておいて欲しいから５ヶ月も６ヶ月も前から連絡をしているのに「仕事の都合がわかったら連絡する」とこうくる。

そうではなく、「仕事の都合をつけてほしいから、こうやって早い段階で連絡してるんじゃん」と思うのですが、まぁ、この年齢になると、各自にいろいろな都合や考え方がありますから仕方ないですね。

それにしても、今月はＦＢＬ大学の合宿もあるし、本お祝い会もあるしで準備に追われております。

どちらのイベントも「参加してくださる方々に満足していただきたい」という一心です。

とはいえ、日大櫻丘の方は酔っ払う先輩とかいそうだな～・・。

「遠藤、段取りが悪いんだよ！」とか「料理が少ない！」とかいろいろ言われそう。

そうしたら「うるせぇ、じじい！」とか言ってみようかな。

おそらく、その場でボコボコにされますが。

でも、仲間たちと頑張って企画したし、なんとか盛り上げたいです。

というわけで、打ち合わせ後は３人でカラオケへ。

最高の時間を過ごせました。
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