2018年 07月 04日
No.3951 7月4日(水):「こだわり」を捨てて、楽しくやりましょ! |
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。
今日は「顧客は何を得られるのか?」ということを書きました。
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さて、2日間、タバコについて触れました。
関連して、先週、高校野球部の同期との模様をアップした写真にタバコの吸い殻があったことから、(たまに私のブログを読んでいる)長男に「父さん、大丈夫なの?」と言われました。
正確にいえば、「好きな人であればまったく気にならない」という感じです。
あの時も二人が楽しんでくれることの方が重要なので、あえて「喫煙可能」なお店を探しました。
が、嫌いな人が吸っているのは、「超」気になります。
まぁ、これはタバコに限らず、その人の思考や行動の大半に違和感がありますから。
「タバコ嫌い」ではなく、「その人嫌い」です(笑)
とはいえ、以前はタバコの煙が嫌いでした。
洋服に臭いがつくのも嫌でした。
なので、友だちと一緒だとしても「できれば禁煙店がいいな」と思っていました。
個人的には「性格が良い喫煙者」より「性格が悪い禁煙者」の方が、よっぽど害悪だと思っていますので。
「お友達に禁煙をすすめないのですか?」と問われることもありますが、相談でもされない限り、こちらから言うことはありません。
私はある有名音楽家が以下のように言われているのを読んで、「なるほど、そういうのはあるよね~」と思ったことがあります。
もっとも、禁煙派の人は「タバコをやめれば、脳に好影響があり、もっと良い曲がつくれるようになります」とか言いそうですが。
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さて、2日間、タバコについて触れました。
関連して、先週、高校野球部の同期との模様をアップした写真にタバコの吸い殻があったことから、(たまに私のブログを読んでいる)長男に「父さん、大丈夫なの?」と言われました。
長男は勉強会に手伝いで参加することがあり、日頃、私が「喫煙業界人は去れ!」くらいのことを言っているをなんとなく知っているため心配(?)してくれたようです。
※ありがたいことだ。
私は「わかってやっているから大丈夫だよ」と答えました。
「(友人関係まで)厳格に管理すべきだ!」という読者の方もいないでしょうし、そのくらいの余白があるのも当然だと思っております。
仕事においては「プロ」としてダメだといっているだけです。
時に「タバコの煙は気にならないのですか?」と聞かれることもありますが、まったく気になりません。
正確にいえば、「好きな人であればまったく気にならない」という感じです。
あの時も二人が楽しんでくれることの方が重要なので、あえて「喫煙可能」なお店を探しました。
が、嫌いな人が吸っているのは、「超」気になります。
※喫煙業界人はここに該当。
「タバコ嫌い」ではなく、「その人嫌い」です(笑)
とはいえ、以前はタバコの煙が嫌いでした。
洋服に臭いがつくのも嫌でした。
なので、友だちと一緒だとしても「できれば禁煙店がいいな」と思っていました。
しかし、ある時から「そういう自分は嫌だな」と思うようになりました。
当然、タバコは健康に良くないと思っていますが、健康潔癖症的な方々の「タバコは悪」という直線的な決めつけに抵抗があるのです。
洋服の臭いなんていうのも洗濯すればいいだけのことですから。
私はある有名音楽家が以下のように言われているのを読んで、「なるほど、そういうのはあるよね~」と思ったことがあります。
「僕は、かれこれ50年近くタバコをたしなんでいます。仕事、特に作曲をする上で大事なものであって、これがなければ、まず曲は生まれないと思っています。ピアノの脇には、常にコーヒーとタバコが置かれていて、僕にとっては欠かせない必須の備品になっています」
これはこれで文化的・・。
もっとも、禁煙派の人は「タバコをやめれば、脳に好影響があり、もっと良い曲がつくれるようになります」とか言いそうですが。
何事も「こだわり」が強過ぎると早死にする可能性が高まります。
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by fitnessbiz-01
| 2018-07-04 18:35