2018年 10月 12日
No.4051 10月12日(金):「引き締まっている」のではなく「痩せこけている」 |
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。
第2週目は主に「ビジネス力」に関する講座を提供しています。
※スタートコースにより異なります。
なお、ご案内メールが届かない方はメールアドレスを変更したとか、受信拒否設定になっているなどの原因があります。当方からはどうしようもできないので、該当されている方は自主改善をお願いします。
また、「迷惑メール」へ振り分けられていないかもチェックをお願いします。
まずはご案内から。
10月20日(土)から30日(火)の期間(予定)で、FBL大学の「第11期スタートコース」の募集を行ないます。
「権力の支配から脱し、自分の人生をやっていきたい」「結果を出せるビジネスリーダーになりたい」という方は是非、参画ください。

メインテーマは「サプリメント」です。
私は講師の原田さんと200~300回くらいお会いしているし、「サプリメント」についての考え方も複数回お聞きしていますが、改めて勉強になりました。
ホント、こういうトレーナーが増えて欲しいです。
トンネルみたいに「狭く深い知識」には教養を感じません。
原田さんのいわれていることは「パズルのようだ」と感じました。
1つ1つを実践していけば、最終的に「栄養というパズル」が完成するのです。
例えば、タンパク質。
肉がダメだとかいう専門家がいますが、そんなことよりもまず必要量を摂取しなければ話になりません。
大豆等だけで必要量を摂取できるのならいいですが、相当な量を食べなければなりません。
私は「健康に気をつかっている人」が「貧相」に見えるときが多々あります。
「引き締まっている」のではなく「痩せこけている」というイメージです。
これなどは必要量が確保できていないからだと思います。
いずれにせよ、肉であろうが魚であろうが大豆であろうが、食事からの摂取が不足するのであれば、サプリメント(プロテイン)が必要になります。
これは「正しい知識(医科学で認められた普遍的な法則)」に通じていれば、問題になるようなことではありません。
「どちらが良い悪い」ではなく、自分の食事傾向や体質等に合わせて選択すればいいだけのことです。
そんなことよりもまずは「不足していないかどうか」が重要です。
そして「偏っていないかどうか」。
ここに課題があれば食事やサプリメントで埋めていく。
この順番で「栄養というパズル」が完成します。
巷でよく見かける栄養関連の専門家のいうことはパズルの中から1つか2つのピースを取り上げて、「このピースこそが重要だ」と言っているようなものです。
生体内で栄養素が起こす化学反応は何百種類も何千種類もあるといわれているのであって、そんな時に「このピース(栄養素)が重要だ」なんてなことがあるわけがありません。
普通に考えればわかることです。
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第2週目は主に「ビジネス力」に関する講座を提供しています。
※スタートコースにより異なります。
なお、ご案内メールが届かない方はメールアドレスを変更したとか、受信拒否設定になっているなどの原因があります。当方からはどうしようもできないので、該当されている方は自主改善をお願いします。
また、「迷惑メール」へ振り分けられていないかもチェックをお願いします。
まずはご案内から。
10月20日(土)から30日(火)の期間(予定)で、FBL大学の「第11期スタートコース」の募集を行ないます。
「権力の支配から脱し、自分の人生をやっていきたい」「結果を出せるビジネスリーダーになりたい」という方は是非、参画ください。
さて、名古屋勉強会でした。
※本日は東京勉強会です。

実に楽しい時間でした。
「本当に参加して良かった」という声を多くいただき、私も嬉しいです。
メインテーマは「サプリメント」です。
私は講師の原田さんと200~300回くらいお会いしているし、「サプリメント」についての考え方も複数回お聞きしていますが、改めて勉強になりました。
ホント、こういうトレーナーが増えて欲しいです。
「知識量」が比較になりません。
念のため言っておきますが、「知識量」というのは「広い幅✕適度な深さ」のことです。
トンネルみたいに「狭く深い知識」には教養を感じません。
原田さんのいわれていることは「パズルのようだ」と感じました。
1つ1つを実践していけば、最終的に「栄養というパズル」が完成するのです。
例えば、タンパク質。
肉がダメだとかいう専門家がいますが、そんなことよりもまず必要量を摂取しなければ話になりません。
大豆等だけで必要量を摂取できるのならいいですが、相当な量を食べなければなりません。
私は「健康に気をつかっている人」が「貧相」に見えるときが多々あります。
「引き締まっている」のではなく「痩せこけている」というイメージです。
これなどは必要量が確保できていないからだと思います。
いずれにせよ、肉であろうが魚であろうが大豆であろうが、食事からの摂取が不足するのであれば、サプリメント(プロテイン)が必要になります。
すると、今後は動物性ではダメだとか、植物性がいいとかいったことにこだわる人がいます。
これは「正しい知識(医科学で認められた普遍的な法則)」に通じていれば、問題になるようなことではありません。
「どちらが良い悪い」ではなく、自分の食事傾向や体質等に合わせて選択すればいいだけのことです。
そんなことよりもまずは「不足していないかどうか」が重要です。
そして「偏っていないかどうか」。
ここに課題があれば食事やサプリメントで埋めていく。
この順番で「栄養というパズル」が完成します。
巷でよく見かける栄養関連の専門家のいうことはパズルの中から1つか2つのピースを取り上げて、「このピースこそが重要だ」と言っているようなものです。
生体内で栄養素が起こす化学反応は何百種類も何千種類もあるといわれているのであって、そんな時に「このピース(栄養素)が重要だ」なんてなことがあるわけがありません。
普通に考えればわかることです。
何故そうなるかといえば「パズル全体」が見えていないからです。
個別のピースを見て「良いか悪いか」を判断している。
結果、「偏ったパズル(身体)」が完成するというわけです。
★10月20日(土)から30日(火)の期間(予定)で、FBL大学の「第11期スタートコース」の募集を行ないます。
「権力の支配から脱し、『自分の人生』をやっていきたい」という方は是非、参画ください。
「権力の支配から脱し、『自分の人生』をやっていきたい」という方は是非、参画ください。
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by fitnessbiz-01
| 2018-10-12 17:35

