No.4094 11月24日（土）：同級生とも徹底的に楽しんでいきたい

※毎週土曜日は「学長に訊け」です。

こんにちは。遠藤です。今日の「学長に訊け」はお休みで「プライべート編２日目」です。

さて、先週の金曜日のことになりますが、中学時代の友だちと飲み会をやっていました。

調べたわけではありませんが、５４歳の段階で中学時代まで遡って男女で定期的に会っているのは結構、珍しいケースみたいです。

年に１～２回、２０～２５名が参加する全体会があって、その合間に有志で集まっています。

この日は男子４名、女子２名で集まりました。

※１名撮影者。

私たちは本当に仲がいいです。

私は日頃、ここまで笑うことはないというくらい笑います。

男性陣は野球部で、ホント、いつも一緒にいましたから。

思い出話というより、教室に還った感じがします。

当時のまま、当時のリズムでくだらないことを言い、腹が痛くなるほど笑っています。

なんか、フィットネスビズ社の小川さんが「この同窓会に参加させてくれ」ってしつこいんですよね。

私は「見た目に差がないから、転校生の同級生ってことにしよう」と提案しています。

「えっ、小川を覚えてないの？」的な。

が、ご本人は「生小川（なまおがわ）」として、この会合に参加したいようです。

まったく理解できない思考回路です。

話は戻って。

この状況を実現しているのはＬＩＮＥです。

ＬＩＮＥは相当な価値提供をしているといえます。

久々の全体での再会は２００４年だったようなのですが、その時は幹事さんが母校に行き、名簿を借り、一人ひとりに電話をかけまくっていたとのこと。
※私は何もしていない。

その時は母校も名簿を提供したというのですから、時代の変化を感じます。

で、次は新年会かと思っていたら、１２月に忘年会をやるとのこと。

その場で日程を仮決定し、翌日には参加者を募り、そこで開催が決定しました。

当日に開催した場合の幹事も決めていたので「決定したので、あとは場所よろしく」で終わり。

凄いスピードだし、実にラク。

当然、これもＬＩＮＥです。

とっても素晴らしいツールです。

いずれにせよ、私はこのスピード感とか、ノリの良さが好きなんですよね。

何事もノリの良さが大切です。

ノリが悪い奴はマジ、つまんない。

そんなんで楽しいのかと思います。

人生は楽しむものです。

仕事だけでなく、同級生とも徹底的に楽しんでいこうと思います。

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