2018年 12月 12日
No.4112 12月12日(水):仕事は「ド真剣」にやるべきです |
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。
今回のテーマは「人の話を聴けない経営者」です。
途中で切り返してきたり、「フンフン」という感じで対応する人間は「傲慢だ」ということを書きました。
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さて、ここ数日のようなブログを書くと「仕事はほどほどでいいんじゃないか」と言ってるように聞こえるかもしれません。
が、私はそうは思っていません。
仕事は「ド真剣」にやるべきです。
経験上も断言できますが、仕事が中途半端な人は、プライベートも中途半端です。
実際、仕事ができない人を見てかっこいいと思ったことは一秒もありません。
当然、仕事ができる体でも威張り腐った人間もいます。
私が重視しているのは「時間配分」です。
私は自身の有料メルマガに以下の信条を記載し続けています。

仕事ではしっかりと結果を出す!
家族、プライベートを大切にする!
人との縁を大事にする!
自分のやりたいことにチャレンジする!
これらが「時間」の中に適正に組み込まれているのが「楽しい人生」です。
1日24時間で睡眠などなどを引いて、自由に使える時間が仮に16時間とします。
※1/3は寝ていたり、身支度等をしているというイメージ。
これを厳密に区分けしているわけではないですが、このうち仕事は4~5時間で十分です。
5時間なら16時間に対して約30%ですから、ちょうどいい感じです。
先に「ド真剣」と書きましたが、「ド真剣の4~5時間」と「ダラダラとした8時間」なら前者の方が優勢でしょう。
むしろ、時間が長くなるほど真剣度も集中度も悪化するはずです。
で、その他は本を読むとか、最近ではゴルフの打ちっ放しに行くとか、要は仕事以外のことをやっていればいい。
※筋トレは義務なので、全然、楽しくない。
何故、1日8時間も仕事に費やさないといけないのかが、まったく理解できません。
休憩を入れたら9時間。
残業が1時間で10時間。
出勤を入れたら12時間。
ですよ・・。
これで12/16なので「75%」。
こうなっちゃうと「人生=ほぼ仕事のみ」です。
しかも、それを他人に決められているという。
世の中にはもっと楽しいことがあるし、生き方の選択肢もたくさんあるはずです。
なのに、多くの人が労働基準法、または会社に定められた「1通り」の生き方をしています。
ちなみに私は「自宅オフィス」なので通勤も0分です。
寝床からダッシュすれば5秒で到着します。
これも当初は「自宅オフィスでは信用されない」とか「公私の区別がつかない」とか、いろいろ助言(?)をいただいたものです。
「何、言ってんの?」という感じですよ。
これなども「仕事=会社に出勤」という「1通りの働き方」が正しいと思い込んでいるからそうなるのです。
「働き方改革」というのは「自分に合った働き方」を見つけることです。
私はそのことを自らの生き方で体現していきたいと思っています。
*****************
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途中で切り返してきたり、「フンフン」という感じで対応する人間は「傲慢だ」ということを書きました。
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さて、ここ数日のようなブログを書くと「仕事はほどほどでいいんじゃないか」と言ってるように聞こえるかもしれません。
が、私はそうは思っていません。
仕事は「ド真剣」にやるべきです。
経験上も断言できますが、仕事が中途半端な人は、プライベートも中途半端です。
実際、仕事ができない人を見てかっこいいと思ったことは一秒もありません。
当然、仕事ができる体でも威張り腐った人間もいます。
こういう人は「仕事ができない人以上に人間としてクズである」と思っています。
話は戻って。
私が重視しているのは「時間配分」です。
私は自身の有料メルマガに以下の信条を記載し続けています。

家族、プライベートを大切にする!
人との縁を大事にする!
自分のやりたいことにチャレンジする!
これらが「時間」の中に適正に組み込まれているのが「楽しい人生」です。
1日24時間で睡眠などなどを引いて、自由に使える時間が仮に16時間とします。
※1/3は寝ていたり、身支度等をしているというイメージ。
これを厳密に区分けしているわけではないですが、このうち仕事は4~5時間で十分です。
5時間なら16時間に対して約30%ですから、ちょうどいい感じです。
先に「ド真剣」と書きましたが、「ド真剣の4~5時間」と「ダラダラとした8時間」なら前者の方が優勢でしょう。
むしろ、時間が長くなるほど真剣度も集中度も悪化するはずです。
で、その他は本を読むとか、最近ではゴルフの打ちっ放しに行くとか、要は仕事以外のことをやっていればいい。
※筋トレは義務なので、全然、楽しくない。
何故、1日8時間も仕事に費やさないといけないのかが、まったく理解できません。
休憩を入れたら9時間。
残業が1時間で10時間。
出勤を入れたら12時間。
ですよ・・。
これで12/16なので「75%」。
こうなっちゃうと「人生=ほぼ仕事のみ」です。
しかも、それを他人に決められているという。
世の中にはもっと楽しいことがあるし、生き方の選択肢もたくさんあるはずです。
なのに、多くの人が労働基準法、または会社に定められた「1通り」の生き方をしています。
ちなみに私は「自宅オフィス」なので通勤も0分です。
寝床からダッシュすれば5秒で到着します。
これも当初は「自宅オフィスでは信用されない」とか「公私の区別がつかない」とか、いろいろ助言(?)をいただいたものです。
「何、言ってんの?」という感じですよ。
これなども「仕事=会社に出勤」という「1通りの働き方」が正しいと思い込んでいるからそうなるのです。
「働き方改革」というのは「自分に合った働き方」を見つけることです。
私はそのことを自らの生き方で体現していきたいと思っています。
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by fitnessbiz-01
| 2018-12-12 17:25