No.4184 2月22日（金）：三男、アメリカへ出発！

こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はＦＢＬ大学のオンラインセミナーの公開日です。

第４週目は「リアルタイム・ケーススタディ（健康産業界を斬る）」です。

なお、ご案内メールが届かない方はメールアドレスを変更したとか、受信拒否設定になっているなどの原因があります。当方からはどうしようもできないので､該当されている方は自主改善をお願いします。

また、「迷惑メール」へ振り分けられていないかもチェックをお願いします。
※特にＧｍａｉｌ系。

さて、今日はプライベートなことを。

一昨日、三男がアメリカ（オーランド）へ旅立ちました。

旅立ちましたといっても１０日間ですが、理由はバスケットボールのクリニックに参加するためです。

ＮＢＡ選手等を教えているコーチから指導を受けることができます。

その他、ＮＣＡＡリーグ（大学リーグ）の試合やＮＢＡの試合も観戦してきます。

ＮＢＡはステフィン・カリー選手を擁するウォリアーズの試合のようです。

本クリニックは所属する大学のコーチから推薦を受けた選手が、親の同意に基づいて参加するものです。
※それなりの費用（自費参加）がかかりますので。

他大学の学生（選手）も参加しており１５名くらいのツアーです。

私は二つ返事で「是非、行くように！」とＯＫしました。

なんといってもアメリカはバスケットボールの本場中の本場です。

ここでＮＢＡを目指している超ハイレベルな選手たちと合同練習できたり、マッチアップできることは強力な財産になります。

三男は昨年夏に台湾に遠征し、アジア各国の大学生と試合をした経験はありますが、今回はレベルが違います。

また、道中では雪でトランジットがうまくいかず、アトランタで１０時間近く足止めになった模様。

こういう日本では味わえないようなこと１つ１つが経験になります。

日本の日常が「思ったとおりになりすぎていること」がわかると思います。

が、残念なのは怪我をしていることです。

現在、チームでは故障者リストに入り、本人が目標の１つにしていた４月の大会もエントリーから外れ、治療を優先しています。

とはいえ、だから行かないわけにもいかないので、今回のクリニックでは動ける範囲で最大に動くということになっています。

精神的にも技術的にも成長して帰国して欲しいと思っています。

そんな中、父親はアクアラインで東京湾を横断して千葉県にて平日ゴルフ。

※アクアラインは初利用。

プロのトーナメントも行なわれたことがある名コースでした。

技術は少しずつ上達しております。

それにしても花粉にはまいった・・。
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