2019年 02月 24日
No.4186 2月24日(日):今シーズンは「咳喘息」発症せず! |
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。
こんにちは。遠藤です。今週もゴルフにランチ会などなどにととても有意義な時間を過ごすことができました。
さて、私には「咳喘息」という症状があります。
何歳から発症したのか覚えていないのですが、大人になってからであることは間違いありません。
関西に住んでいたときは大丈夫だったので、ここ15年くらいのことです。
私は「話す仕事」なので絶対的に避けたい状態です。
毎年、「薬に頼るまい」と決意するのですが、症状が悪化していくのがキツいので泣く泣く病院に行っています。
だいたい、毎年12月中旬から症状が出てきます。
「気温の低下+空気の乾燥」が原因と思われます。
私としては「なんとかFBL大学大納会まで持たせたい」と考えています。
が、昨シーズン(2017年のこと)は12月中に発症しませんでした。
「これはいける」と思っていたら、2018年の1月初旬に「ケホン」となり、そのまま症状が続いてしまいました。
で、今シーズンですが、実は2018年11月に軽く「ケホン」と来たのです。
「早いだろ!」と思っていたのですが、数日、よくわからない中途半端な状態が続き、そのまま「タイゴルフキャンプ」に行きました。
向こうは真夏のような気候です。
そうしたら「ケホン」が止まりました。
そこから帰国後も発症せずに今日に至ります。
毎年、咳喘息から花粉症へのリレーが行なわれるのですが、既に花粉症の症状が出始めています。
なので「もう大丈夫だ」と思っています。
こうなった原因ですが、正直よくわかりません。
原田さんに「タイに行ったからですかね」とお聞きしましたが、「たかが数日でそんなことはない」という見解でした。
1つ思い当たることがあるとすれば、夏ぐらいからビタミンの摂取量を増やしたことです。
運動、栄養、休養、ストレスで大きく変化をつけたのはこれだけです。
具体的にはビタミンBとビタミンCの摂取量を今までの2.5倍にしました。
これは私の年齢の摂取推奨量の約10倍~25倍相当です。
原田さんも「それが関係しているかもしれない」といわれていました。
※あくまでも「かもしれない」
当然、「水溶性だから排泄される」のは理解してやっています。
ちなみに安価なDHCのサプリメントです。
とはいえ、何が功を奏したかはわかりません。
ビタミンに限らない「〇〇推進派」の方々からすれば「〇〇のおかげである」と言いたいところでしょうが、わかりません。
人間の身体というのはそういうものでしょう。
私は「宇宙のようなものである」と喩えていますが、人間の身体はマルチタスクです。
様々な要因が調和して現在の状態をつくっています。
もしかすると「あまりイライラしなくなったこと」が関係しているかもしれません。
来年どうなるかもその時のコンディション次第です。
「発症しないように」と神経質になるのが、もっともよくありません。
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こんにちは。遠藤です。今週もゴルフにランチ会などなどにととても有意義な時間を過ごすことができました。
さて、私には「咳喘息」という症状があります。
何歳から発症したのか覚えていないのですが、大人になってからであることは間違いありません。
関西に住んでいたときは大丈夫だったので、ここ15年くらいのことです。
私は「話す仕事」なので絶対的に避けたい状態です。
毎年、「薬に頼るまい」と決意するのですが、症状が悪化していくのがキツいので泣く泣く病院に行っています。
そして、ステロイド吸引薬をもらい「スーッと吸って、いったん止めて、ハーッと吐く」といった、我ながら情けないとしか言いようがない動作をやることになります。
だいたい、毎年12月中旬から症状が出てきます。
「気温の低下+空気の乾燥」が原因と思われます。
私としては「なんとかFBL大学大納会まで持たせたい」と考えています。
が、昨シーズン(2017年のこと)は12月中に発症しませんでした。
「これはいける」と思っていたら、2018年の1月初旬に「ケホン」となり、そのまま症状が続いてしまいました。
で、今シーズンですが、実は2018年11月に軽く「ケホン」と来たのです。
「早いだろ!」と思っていたのですが、数日、よくわからない中途半端な状態が続き、そのまま「タイゴルフキャンプ」に行きました。
向こうは真夏のような気候です。
そうしたら「ケホン」が止まりました。
そこから帰国後も発症せずに今日に至ります。
毎年、咳喘息から花粉症へのリレーが行なわれるのですが、既に花粉症の症状が出始めています。
なので「もう大丈夫だ」と思っています。
こうなった原因ですが、正直よくわかりません。
原田さんに「タイに行ったからですかね」とお聞きしましたが、「たかが数日でそんなことはない」という見解でした。
1つ思い当たることがあるとすれば、夏ぐらいからビタミンの摂取量を増やしたことです。
運動、栄養、休養、ストレスで大きく変化をつけたのはこれだけです。
具体的にはビタミンBとビタミンCの摂取量を今までの2.5倍にしました。
これは私の年齢の摂取推奨量の約10倍~25倍相当です。
原田さんも「それが関係しているかもしれない」といわれていました。
※あくまでも「かもしれない」
当然、「水溶性だから排泄される」のは理解してやっています。
ちなみに安価なDHCのサプリメントです。
とはいえ、何が功を奏したかはわかりません。
ビタミンに限らない「〇〇推進派」の方々からすれば「〇〇のおかげである」と言いたいところでしょうが、わかりません。
人間の身体というのはそういうものでしょう。
私は「宇宙のようなものである」と喩えていますが、人間の身体はマルチタスクです。
様々な要因が調和して現在の状態をつくっています。
もしかすると「あまりイライラしなくなったこと」が関係しているかもしれません。
来年どうなるかもその時のコンディション次第です。
「発症しないように」と神経質になるのが、もっともよくありません。
というわけで、今シーズンはめでたし、めでたし。
ここからは花粉症とお付き合いしてまいります。
※(たしか)昨年から「ここ一番」以外は飲み薬は使わず目薬だけで対応中。
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by fitnessbiz-01
| 2019-02-24 17:10