2019年 03月 01日
No.4191 3月1日(金):こういう人を「健康な人」という |
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。
第1週目は主に「自己成長力」に関する講座を提供しています。
※スタートコースにより異なります。
なお、ご案内メールが届かない方はメールアドレスを変更したとか、受信拒否設定になっているなどの原因があります。当方からはどうしようもできないので、該当されている方は自主改善をお願いします。
また、「迷惑メール」へ振り分けられていないかもチェックをお願いします。
※特にGmail系。
まったく何も見えません。
ところがどっこい、結婚もして、子どもも二人います。
自分が病人扱いされることも徹底的に嫌がります。
「すげーな」と心の底から感服します。
定義上、彼女は障害者です。
が、そんなことはものともせずに、自分に与えられた命を使い切って生きています。
私からすれば、こういう人を「健康な人」というのです。
「自分の命を使い切って生きている人」が「健康な人」であり「健康な生き方をしている人」なのです。
これは私の「信念」です。
むしろ「あれもダメ、これもダメ」なんてやっている人は、神経質で不健康だと思います。
が、世間はこういう人を「健康意識が高い人」だと思っています。
私たちはもっと命を使い切ることを第一優先に生きるべきなのではないのでしょうか。
追求すべきは「健康」ではなく「人生」です。
長生きなんて結果的にそうなればいいだけのこと。
命を使わずに長生きしたところで、人生の中身は空っぽです。
私たちの多くが五体満足に生まれてきました。
そこからさらに「健康でいたいです」なんて傲慢なんですよ。
徹底的に生きる。
徹底的に人生を充実させる。
「カラダにいいか悪いか」なんて二の次、三の次。
今、与えられている命をフルに活かして生きるのが各自の責任です。
「My Life」こそが「最強の健康法」だと私は考えています。
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※特にGmail系。
さて、今日は予定通りに「ガチなこと」を記します。
私は「1回しかない人生だからやりたいことをやるべきだ」とか「1回しかない人生だから食べたいものを食べるべきだ」と言っている印象を与えている部分もあるかと思います。
事細かに説明しているわけではないので、文脈上、そうとられても仕方ないのですが、そういうレベルで言っているつもりはありません。
今日はそのことを説明します。
これまでブログ上で公表したことはありませんが、私の親族には全盲の女性がいます。
まったく何も見えません。
ところがどっこい、結婚もして、子どもも二人います。
自分が病人扱いされることも徹底的に嫌がります。
「すげーな」と心の底から感服します。
定義上、彼女は障害者です。
が、そんなことはものともせずに、自分に与えられた命を使い切って生きています。
私からすれば、こういう人を「健康な人」というのです。
「自分の命を使い切って生きている人」が「健康な人」であり「健康な生き方をしている人」なのです。
これは私の「信念」です。
だから、私は「カラダにいいと言われていることを追求することが健康だ」などとは露程も思っていません。
その前に「全力で生きろ!」って話です。
むしろ「あれもダメ、これもダメ」なんてやっている人は、神経質で不健康だと思います。
が、世間はこういう人を「健康意識が高い人」だと思っています。
私としては「健康マニア」に統一して欲しいところです。
それだったら納得できます。
それを「正しいこと」かのように言うから不愉快なのです。
私たちはもっと命を使い切ることを第一優先に生きるべきなのではないのでしょうか。
「病気になってはいけない・・」と反応的に神経質に生きていくことに何の意味があるのでしょうか。
追求すべきは「健康」ではなく「人生」です。
で、命を使い切ったときに死ぬのなら、それはそれで仕方ありません。
それこそが「運命」です。
長生きなんて結果的にそうなればいいだけのこと。
命を使わずに長生きしたところで、人生の中身は空っぽです。
私たちの多くが五体満足に生まれてきました。
そこからさらに「健康でいたいです」なんて傲慢なんですよ。
徹底的に生きる。
徹底的に人生を充実させる。
「カラダにいいか悪いか」なんて二の次、三の次。
今、与えられている命をフルに活かして生きるのが各自の責任です。
「My Life」こそが「最強の健康法」だと私は考えています。
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by fitnessbiz-01
| 2019-03-01 18:58