2019年 03月 31日
No.4221 3月31日(日):人生のスイッチを「オン」にせよ! |
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。
こんにちは。遠藤です。以下は新宿で有名なしだれ桜のスポットです。
最近、「四季を楽しむこと」の必要性を学びました。
関連したことを明日配信のメルマガに記す予定です。
さて、昨日でFBL大学の「第12期スタートコース」の受付を終了しました。
参画いただいた方は全力で応援します。
その際は「受動的」ではなく「主体的」な姿勢を取っていただきたいと思います。
何事も「受動的」では、何も起こりません。
「主体的」であれば、何かが起こります。
そこに「内発的動機」があるからです。
「内発的動機」のことを「モチベーション」といいます。
多くの人が「モチベーション」を与えられるものと認識していますが、間違っています。
「モチベーション」は自分で上げるものです。
ここ数年間の流れを見ても、FBL大学でともに学ぶ方々がどんどん独立しています。
または先日述べたように「やりがいのある環境」に転職しています。
これを「遠藤さんのおかげです」と言っていただけるときもあります。
が、私は「きっかけ」を提供しているだけです。
というか、それしかできません。
基本はご本人の「主体性(内発的動機)」にあります。
常に言っているように、「成長=自立(主体性)✕環境」です。
この公式に気づき、実践している人は「自分の人生」を歩んでいく可能性が高まります。
念を押しておくと、独立等をしたからといって、人生が好転する保証はありません。
率直に言えば、FBL大学の中でさえ「環境を活かしていないな・・」と感じることが少なくありません。
とはいえ、大事なことは「独立等をしない限り、自分の人生は始まらない」ということです。
結果なんて、どうなるかわかりません。
が、どうなるかわからないから行動するのだし、行動しなければどうなるかもわかりません。
人生はテレビドラマを観ているのとは違います。
自分の人生の脚本を作るのは自分です。
もっとも、「社員が独立する」とか「社員が辞める」というのは、経営者からすれば迷惑な話なのかもしれません。
実際、「遠藤の話は聞かせたくない」という声もいまだに聞こえてきます。
しかし、そうやって自分の手元で飼い慣らそうとするから反発が起こるんですよ。
良好な反発はエネルギーになりますからね。
管理すればするほど、どんどん自分から離れていくという図式です。
残るは「従属社員だけ」です。
「自分の人生」と「従属の人生」。
FBL大学の第1回講座のタイトルです。
※正確には「個のマインドと従属のマインド」。
この違いは「人生のスイッチがオンなのかオフなのか」にあります。
私が提供している「きっかけ」とは「自分の人生のスイッチをオンにする」ということです。
ホント、部屋の照明器具と同じですよ。
オンの人は明るい。
オフの人は暗い。
先日、あるところで聞いたのですが「日本人の90%は暗い」ということでした。
*****************
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こんにちは。遠藤です。以下は新宿で有名なしだれ桜のスポットです。
関連したことを明日配信のメルマガに記す予定です。
さて、昨日でFBL大学の「第12期スタートコース」の受付を終了しました。
参画いただいた方は全力で応援します。
その際は「受動的」ではなく「主体的」な姿勢を取っていただきたいと思います。
何事も「受動的」では、何も起こりません。
「主体的」であれば、何かが起こります。
そこに「内発的動機」があるからです。
「内発的動機」のことを「モチベーション」といいます。
多くの人が「モチベーション」を与えられるものと認識していますが、間違っています。
「モチベーション」は自分で上げるものです。
ここ数年間の流れを見ても、FBL大学でともに学ぶ方々がどんどん独立しています。
または先日述べたように「やりがいのある環境」に転職しています。
これを「遠藤さんのおかげです」と言っていただけるときもあります。
が、私は「きっかけ」を提供しているだけです。
というか、それしかできません。
基本はご本人の「主体性(内発的動機)」にあります。
常に言っているように、「成長=自立(主体性)✕環境」です。
この公式に気づき、実践している人は「自分の人生」を歩んでいく可能性が高まります。
念を押しておくと、独立等をしたからといって、人生が好転する保証はありません。
率直に言えば、FBL大学の中でさえ「環境を活かしていないな・・」と感じることが少なくありません。
とはいえ、大事なことは「独立等をしない限り、自分の人生は始まらない」ということです。
結果なんて、どうなるかわかりません。
が、どうなるかわからないから行動するのだし、行動しなければどうなるかもわかりません。
人生はテレビドラマを観ているのとは違います。
自分の人生の脚本を作るのは自分です。
もっとも、「社員が独立する」とか「社員が辞める」というのは、経営者からすれば迷惑な話なのかもしれません。
実際、「遠藤の話は聞かせたくない」という声もいまだに聞こえてきます。
しかし、そうやって自分の手元で飼い慣らそうとするから反発が起こるんですよ。
良好な反発はエネルギーになりますからね。
管理すればするほど、どんどん自分から離れていくという図式です。
残るは「従属社員だけ」です。
「自分の人生」と「従属の人生」。
FBL大学の第1回講座のタイトルです。
※正確には「個のマインドと従属のマインド」。
この違いは「人生のスイッチがオンなのかオフなのか」にあります。
私が提供している「きっかけ」とは「自分の人生のスイッチをオンにする」ということです。
ホント、部屋の照明器具と同じですよ。
オンの人は明るい。
オフの人は暗い。
先日、あるところで聞いたのですが「日本人の90%は暗い」ということでした。
で、暗闇の中を誰かに誘導されながら歩いているという。
「スイッチがオンかオフか」
実に重要な観点だと思います。
*****************
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by fitnessbiz-01
| 2019-03-31 17:09