2019年 04月 13日
No.4234 4月13日(土):我が家に6人目の家族が増えました |
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。
こんにちは。遠藤です。本日の「学長に訊け!」はお休みです。
さて、突然ですが、4月10日に我が家に6人目の家族が増えました。
結論的なことを先に言うと、保護犬を迎え入れることにしました。
私達は里親になったのです
迎え入れたのは4歳の成犬のトイプードルです。
犬を飼いたいと言い出したのは私です
元々、犬が苦手だった私が何故、犬を飼いたいと言い出したのか。
※過去に飼った経験もありません。せいぜいセキセイインコとハムスターくらい・・。
それがわからないのです。
日々、内省を欠かさない私ですが、それでもわかりません。
そのような思いになったのは、今から2ヶ月ほど前だと思うのですが、これといったきっかけもなく、ある時から強くそう思うようになりました。
おそらくですが、昨年あたりから「新しい人生を創っていきたい」と考え出したことが、関係しているのではないかとは思っています。
こう言うと「お前の人生にワンコを利用しているだけじゃないか」と思われるかもしれませんが、そこはどのようにいわれても結構です。
が、「可愛いから欲しい」と思ったわけではないことは確かです。
当初、家族3名は賛成してくれましたが、次男は強烈に反対しました。
その説得に時間がかかったというのもありますし、私自体が気持ちの整理をしているうちに2ヶ月が経過しました。
その間、ペットショップを回ったり、数々のブリーダーを調べたりしました。
が、家族の意見も聞いた上で、最終的には高価で売られているワンコではなく、失われていく命を引き取ろうという結論になりました。
もちろん、これは私たちの考え方に過ぎず、正邪ではないし、ペットショップ等を否定するものでは一切ありません。
私は本来、柴犬を希望していました。
あの忠犬性に惹かれたのです。
しかし、家族の状況からも中型犬以上は様々な点で負担が大きいと考え、小型犬にしました。
で、小型犬の中で何がいいかを考え、飼いやすさからトイプードルを選択することにしました
とはいえ、保護犬です。
希望が通るわけでもありません。
が、縁あって一匹のトイプードルと出会うことになりました。
こういった経緯を子ども達に話すと「じゃあ、うちで幸せにしてあげましょう!」とのこと。
3兄弟、たくましいです。
既に長くなったので本日はここで終了します。
こんにちは。遠藤です。本日の「学長に訊け!」はお休みです。
さて、突然ですが、4月10日に我が家に6人目の家族が増えました。
結論的なことを先に言うと、保護犬を迎え入れることにしました。
私達は里親になったのです
迎え入れたのは4歳の成犬のトイプードルです。
おおまかな経緯は以下のとおりです。
犬を飼いたいと言い出したのは私です
元々、犬が苦手だった私が何故、犬を飼いたいと言い出したのか。
※過去に飼った経験もありません。せいぜいセキセイインコとハムスターくらい・・。
それがわからないのです。
日々、内省を欠かさない私ですが、それでもわかりません。
そのような思いになったのは、今から2ヶ月ほど前だと思うのですが、これといったきっかけもなく、ある時から強くそう思うようになりました。
おそらくですが、昨年あたりから「新しい人生を創っていきたい」と考え出したことが、関係しているのではないかとは思っています。
こう言うと「お前の人生にワンコを利用しているだけじゃないか」と思われるかもしれませんが、そこはどのようにいわれても結構です。
が、「可愛いから欲しい」と思ったわけではないことは確かです。
当初、家族3名は賛成してくれましたが、次男は強烈に反対しました。
その説得に時間がかかったというのもありますし、私自体が気持ちの整理をしているうちに2ヶ月が経過しました。
その間、ペットショップを回ったり、数々のブリーダーを調べたりしました。
が、家族の意見も聞いた上で、最終的には高価で売られているワンコではなく、失われていく命を引き取ろうという結論になりました。
もちろん、これは私たちの考え方に過ぎず、正邪ではないし、ペットショップ等を否定するものでは一切ありません。
私は本来、柴犬を希望していました。
あの忠犬性に惹かれたのです。
しかし、家族の状況からも中型犬以上は様々な点で負担が大きいと考え、小型犬にしました。
で、小型犬の中で何がいいかを考え、飼いやすさからトイプードルを選択することにしました
保護犬、小型犬、飼いやすさという点で、最終的に次男も渋々、賛成してくれました。
※で、結構、かわいがっているという(笑)
とはいえ、保護犬です。
希望が通るわけでもありません。
が、縁あって一匹のトイプードルと出会うことになりました。
正直言って、所謂、「かわゆいお顔」はしていませんし、足もとても細いです。
今のところ怖がって散歩もできないし、歯も欠損しています。
十分な愛情も栄養も存在しない環境で繁殖犬として育てられたからです。
一定の年齢に達すれば「お役ごめん」です。
保護センターはそのような繁殖屋からワンコを引き取ってきます。
※引き取るというか、指導的立場から半ば強制的に連れて帰る。
3兄弟、たくましいです。
既に長くなったので本日はここで終了します。
明日は(実にどうでもいいことかと思いますが)、ワンコにつけた名前を紹介します。
★三男とのワンショット。抱っこがぎこちない(笑)
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by fitnessbiz-01
| 2019-04-13 17:09