2019年 04月 30日
No.4251 4月30日(火):「平成の30年」は「約5年✕6活動」だった |
こんにちは。遠藤です。「平成最後の日」の東京はあいにくの雨。
私は大学バスケ観戦に行っておりました。
さて、せっかくなので今日はこの30年間を振り返ってみたいと思います。
私は今年55歳なので、30年前というと25歳の年になります。
何をやっていたかというとプー太郎をやっていました。
私は26歳で就職ですので。
では、何のプータローだったかというと、インストラクターだかトレーナーだかわからない仕事と焼肉屋の店員と神宮球場の警備員のアルバイトを掛け持っていました。
で、インストラクターだかトレーナーだかわからない仕事ながら「筋トレ」に価値を感じ、この分野でやっていこうと決めました。
※それが26歳。
価値を感じた理由は「筋トレ」によって人々の身体だけではなく、心も前向きになっていく様を見たからです。
そこから私の人生は「約5年単位」で変わっていきます。
まずはアルバイトをしていた三菱系財団法人のスポーツセンターに就職します。
アルバイトを含めると、約6年間(社員は3年間)お世話になりました。
そこから小田急系企業に転職します。
そちらに約4年間在籍。
続いて、ルネサンスさんに転職。
約6年間お世話になりました。
この段階で、26歳を皮切りに3+4+6で13年。
御年39歳になったことになります。
約5年というには少し短かったかもです。
で、42歳(だと思う)で、フィットネスビズを設立して社長を5年間。
からのFBL大学が現在、6年目です。
来年になれば、FBL大学が「もっとも続いた」ということになります。
これまでの人生のサイクルから考えると、そろそろ新しい何かが起こることになります。
とはいえ、頑張れたとしても、せいぜい75歳ぐらいが限界でしょう。
となると、ここから20年。
「5年サイクル論」でいうと4回程度、「6年サイクル論」なら3回程度の新たな行動が起きます。
引き続き、自分の身の丈に合った行動をしていきたいと思います。
行動しないと、老けちゃうし。
それでは皆さま、「良い(令和の)お年」を!
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by fitnessbiz-01
| 2019-04-30 17:27