2019年 05月 19日
No.4270 5月19日(日):双子の兄弟ともにキャプテンで出場! |
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。
こんにちは。遠藤です。自宅の近く(といっても車で10~15分くらい)の大きな公園に「ドッグラン」があることを発見して歓喜しています。
さて、我が子達(次男、三男)ですが、来週から関東大学バスケの新人戦(1年生&2年生大会)に臨みます。
「かなり先」と思っていたのですが、本当に時間の経過が早いです。
で、新人チームの練習が始まっているのですが、次男、三男ともにキャプテンとして出場することになりました。
完全な親バカですが、とても嬉しいです。
三男はミニバス(小学生)、中学、高校と最上級生時はキャプテンでした。
が、大学はそんなに甘くありません。
自ら全国クラスの選手が集まる大学を選びましたので。
そのメンバーの中でキャプテンに任命されたことに驚きました。
おそらくですが、技術というより、バスケへの姿勢を評価していただいたのだと思います。
2ヶ月に渡ってリハビリ生活をしてきましたが、先日から復帰しました。
張り切り過ぎないことを祈るばかりです。
次男は常に双子の三男の陰に隠れていた感じでした。
双子とはいえ兄なので、「弟がキャプテン」ということに悔しい感情もあったことと思います。
高校時代は副キャプテンをやっていましたが、キャプテンは人生初です。
こちらは選手同士で決めるルールのようなので「任命」という感じではないのですが・・「やる」ということが貴重な経験だと思います。
長男も大学4年生時はキャプテンでした。
これにて3兄弟ともスポーツを通じてキャプテンを経験したことになります。
いずれにせよ、これでますます目が離せなくなりました。
ラッキーなことに試合時間、会場等も重なりがなく、両校の試合を観ることができそうです。
次男の大学は予選から出場なので「本戦40校」に残れるかどうかがポイントです。
本戦から出場の三男の大学はベスト16をかけて、日本一の常連大学に挑みます。
各大学、新人戦はチームができあがっていないので、普段から下級生主体で戦っている三男の大学にチャンスはあります。
是非とも「ジャイアント・キリング」に挑んでほしいところです。
とはいえ・・。
行き過ぎた「勝った負けた」は禁物です。
※私のこと。
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のご購入はこちらから
▼遠藤一佳のフェイスブック
こんにちは。遠藤です。自宅の近く(といっても車で10~15分くらい)の大きな公園に「ドッグラン」があることを発見して歓喜しています。
さて、我が子達(次男、三男)ですが、来週から関東大学バスケの新人戦(1年生&2年生大会)に臨みます。
「かなり先」と思っていたのですが、本当に時間の経過が早いです。
で、新人チームの練習が始まっているのですが、次男、三男ともにキャプテンとして出場することになりました。
完全な親バカですが、とても嬉しいです。
三男はミニバス(小学生)、中学、高校と最上級生時はキャプテンでした。
が、大学はそんなに甘くありません。
自ら全国クラスの選手が集まる大学を選びましたので。
そのメンバーの中でキャプテンに任命されたことに驚きました。
おそらくですが、技術というより、バスケへの姿勢を評価していただいたのだと思います。
2ヶ月に渡ってリハビリ生活をしてきましたが、先日から復帰しました。
張り切り過ぎないことを祈るばかりです。
次男は常に双子の三男の陰に隠れていた感じでした。
双子とはいえ兄なので、「弟がキャプテン」ということに悔しい感情もあったことと思います。
高校時代は副キャプテンをやっていましたが、キャプテンは人生初です。
こちらは選手同士で決めるルールのようなので「任命」という感じではないのですが・・「やる」ということが貴重な経験だと思います。
長男も大学4年生時はキャプテンでした。
これにて3兄弟ともスポーツを通じてキャプテンを経験したことになります。
いずれにせよ、これでますます目が離せなくなりました。
ラッキーなことに試合時間、会場等も重なりがなく、両校の試合を観ることができそうです。
次男の大学は予選から出場なので「本戦40校」に残れるかどうかがポイントです。
本戦から出場の三男の大学はベスト16をかけて、日本一の常連大学に挑みます。
各大学、新人戦はチームができあがっていないので、普段から下級生主体で戦っている三男の大学にチャンスはあります。
是非とも「ジャイアント・キリング」に挑んでほしいところです。
とはいえ・・。
行き過ぎた「勝った負けた」は禁物です。
※私のこと。
彼等が躍動してくれれば幸せです。
※写真は大会HPで、我が子とは関係ありません。
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のご購入はこちらから
▼遠藤一佳のフェイスブック
by fitnessbiz-01
| 2019-05-19 18:03