No.4280 5月29日（水）：ＦＢＬ大学でともに学ぶ方々２名の活動報告

こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう！」の配信日です。

今回のテーマは「役職者が忘れ去ってしまう７つの要素（その３）」です。

「現場に行ってお客さまの笑顔の数を現認すること」の重要性を書きました。

数秒で終わるので、是非、ご登録ください。
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さて、本日はＦＢＬ大学でともに学ぶ方々２名の活動報告をさせていただきます。
※ＦＢＬ大学の方々には本日正午くらいに配信済み。

いずれもご本人さまから実名掲載許可はいただいておりますが、諸事情を考慮して後者は匿名に致します。

まずは辰田 祐介さん（インプルーブマネジメント(株) 代表取締役）です。

辰田さんは石川県金沢市で「健康習慣ジム ライフストーリー」を経営しています。

その辰田さんが「月刊金澤６月号」でインタビューに答えています。
著作権の関係で写真と記事の一部のみの公開となります。

次頁で「目指すべきは中庸」といわれて「必要以上に筋肉をつける必要もないし、必要以上にやせる必要もない。過不足のない状態を目指す」という方針を掲げています。

こういうジムが日本に増える必要があります。

以前も少し書きましたが、辰田さんとは８月に合同勉強会を開催するので楽しみにしていてください。

もう１名はトレーナーとしか活躍する２０代の男性（Ａさん）です。

ＡさんはＦＢＬ大学のプログラムである私とのオンラインＭＴＧを毎月欠かすことはがありません。

その際、以下の資料を私に事前に送ってきます。

この資料に基づいて、私と対話をするのです。

これだけの資料を用意する人はなかなかいません。

制限時間の３０分はあっという間に終了します。

オンラインＭＴＧは実施しない人が多く、その理由は「何を話したらいいかわからない」というのが大半です。

また、準備不足ではというケースもあります。

Ａさんの姿勢や準備は本当に見習うべきものだと思います。

おそらく準備だけで２時間くらいかかることでしょう。

私も人間ですから、Ａさんのような方は自然と応援したくなります。

さらにこれを「毎月継続すること」が大切なのです。

日頃の関係性構築に時間とお金をかけることなく、自分が困ったときだけ質問してくるような姿勢は礼を欠くものだと思います。

ＡさんはＦＢＬ大学内では実名でシェアさせていただきました。

このような事例はほんの一部です。

数ヶ月後にはまたひとりが独立起業をする予定です。

先ほど、無償で出店資料を送ったところです

私はそういう意志を持った人を徹底的に支援していくつもりです。

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