2019年 09月 12日
No.4386 9月12日(木):これを「本当のつながり」という |
こんにちは。遠藤です。木曜はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。
是非、こちらからご覧ください。
さて、先日、日大櫻丘野球部の後輩二人と食事(飲み会)をする機会がありました、
以前、このブログにも書いたことがありますが、OBが協力して寄付金を集めるのが目的です。
その時の繰り返しになってしまいますが、母校には専用グラウンドがありません。
練習環境の改善が必要です。
寄付金があれば、月に一度でも二度でも多く、大会で使用するような球場を借りて練習をすることができるのです。
その活動の中心になろうと決めました。
私は第22期なのですが、すでに18期~から25期までは「櫻励会」という支援グループをつくってつながっています。
17期より上は監督さんが違うので、本目的においては18期がトップになります。
今の現役世代がおそらく59期か60期あたりです。
なので、ざっくり50期くらいまでをつなげることを考えました。
※「櫻励会」として1つにまとまる。
で、昔から母校に取引先として野球用具等を納品しているS君(24期)に間に入ってもらい、34期のI君と会いました。
(ややこしいかと思いますが・・)、I君は34期で、29期から38期までとつながっていると聞いたので、S君に「速攻で会わせて」とお願いし飲み会となったのです。
なお、I君とは初対面でした。
で、現在の母校のS監督もOBで第39期です。
なので、そこから後の世代はS監督の後輩だったり、教え子だったりということになります。
が、現役の監督の幹事的なことなどお願いできないと思っていたら、41期のT君が「40期から50期くらいまでいけるのではないか」ということがわかりました。
※39期はS監督の同期。
で、I君がT君に連絡可能とのこと。
こんな感じで、今度、T君を交えた4人で会うことにしました。
数字を見ている方は、既にお気づきかもしれませんが、上記だと18期~25期、29期~38期、39期~50期はつながれそうですが、26期~28期が空白です。
そこで有名高校で教員(教頭先生だったはず)をやっていて顔も広いC君(25期)をピックアップして、S君から(C君に)連絡をしてもらうことにしました。
今は便利な時代で、翌日にはC君とS君との3人でLINEグループをつくって主旨を伝えました。
これで全世代クリア!
翌日には「櫻励会」の名誉顧問的な位置づけである、私たちの時の監督のN先生に活動主旨を伝え、快諾を得ました。
これにて「事前準備」は完了です。
あとは「目的を達成するだけ」です。
とりあえず全部で33期なので、頑張って1学年平均4~5人が集結すれば、130人~160人くらいの規模になります。
そうなれば、目標とする寄付金も集まります。
そんな中、母校は秋の大会で都立高校に記録的な惨敗。
ま、これからですね。
原田さんもまだ正式には1回しか練習を見ていませんし。
ちなみに「口は出さずに金は出す」がメインコンセプト(予定)です。
それにしても面白いものです。
18期から50期ですから、年齢にして30年以上の隔たりがあります。
それが「日櫻野球部」という1つのワードで一体となる。
講師:伊藤友紀(株式会社フィットネスビズ 代表取締役社長)
・講義2:「『辞めないクラブ』実現に向けたALIVEの取り組み」
講師:小川雄功(株式会社フィットネスビズ フィットネス事業部部長)
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是非、こちらからご覧ください。
さて、先日、日大櫻丘野球部の後輩二人と食事(飲み会)をする機会がありました、
以前、このブログにも書いたことがありますが、OBが協力して寄付金を集めるのが目的です。
その時の繰り返しになってしまいますが、母校には専用グラウンドがありません。
練習環境の改善が必要です。
寄付金があれば、月に一度でも二度でも多く、大会で使用するような球場を借りて練習をすることができるのです。
その活動の中心になろうと決めました。
私は第22期なのですが、すでに18期~から25期までは「櫻励会」という支援グループをつくってつながっています。
17期より上は監督さんが違うので、本目的においては18期がトップになります。
今の現役世代がおそらく59期か60期あたりです。
なので、ざっくり50期くらいまでをつなげることを考えました。
※「櫻励会」として1つにまとまる。
で、昔から母校に取引先として野球用具等を納品しているS君(24期)に間に入ってもらい、34期のI君と会いました。
(ややこしいかと思いますが・・)、I君は34期で、29期から38期までとつながっていると聞いたので、S君に「速攻で会わせて」とお願いし飲み会となったのです。
なお、I君とは初対面でした。
で、現在の母校のS監督もOBで第39期です。
なので、そこから後の世代はS監督の後輩だったり、教え子だったりということになります。
が、現役の監督の幹事的なことなどお願いできないと思っていたら、41期のT君が「40期から50期くらいまでいけるのではないか」ということがわかりました。
※39期はS監督の同期。
で、I君がT君に連絡可能とのこと。
こんな感じで、今度、T君を交えた4人で会うことにしました。
数字を見ている方は、既にお気づきかもしれませんが、上記だと18期~25期、29期~38期、39期~50期はつながれそうですが、26期~28期が空白です。
そこで有名高校で教員(教頭先生だったはず)をやっていて顔も広いC君(25期)をピックアップして、S君から(C君に)連絡をしてもらうことにしました。
今は便利な時代で、翌日にはC君とS君との3人でLINEグループをつくって主旨を伝えました。
これで全世代クリア!
翌日には「櫻励会」の名誉顧問的な位置づけである、私たちの時の監督のN先生に活動主旨を伝え、快諾を得ました。
これにて「事前準備」は完了です。
あとは「目的を達成するだけ」です。
とりあえず全部で33期なので、頑張って1学年平均4~5人が集結すれば、130人~160人くらいの規模になります。
そうなれば、目標とする寄付金も集まります。
そんな中、母校は秋の大会で都立高校に記録的な惨敗。
ま、これからですね。
原田さんもまだ正式には1回しか練習を見ていませんし。
ちなみに「口は出さずに金は出す」がメインコンセプト(予定)です。
それにしても面白いものです。
18期から50期ですから、年齢にして30年以上の隔たりがあります。
それが「日櫻野球部」という1つのワードで一体となる。
「愛」ですよ、「愛」!
これを「本当のつながり」というのでしょう。
矢沢永吉さんもNHKドキュメントで言われていました。
「人生って面白いよね!」って。
★この写真を見ると今でも感極まります・・(春の甲子園の優勝インタビュー)。
・講義1:「『競争優位』から『競争無縁』のクラブへ」講師:伊藤友紀(株式会社フィットネスビズ 代表取締役社長)
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講師:小川雄功(株式会社フィットネスビズ フィットネス事業部部長)
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by fitnessbiz-01
| 2019-09-12 17:44