No.4457 11月22日（金）：「タイゴルフキャンプ２０１９」

こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はＦＢＬ大学のオンラインセミナーの公開日です。

第４週目は「リアルタイム・ケーススタディ（健康産業界を斬る）」です。

なお、ご案内メールが届かない方はメールアドレスを変更したとか、受信拒否設定になっているなどの原因があります。当方からはどうしようもできないので､該当されている方は自主改善をお願いします。

また、「迷惑メール」へ振り分けられていないかもチェックをお願いします。
※特にＧｍａｉｌ系。

さて、昨日より「タイゴルフキャンプ２０１９」が開催されております。
というわけで、スワンナプーム国際空港着。

今回はこの方も一緒です。
※むき立てのゆで玉子ではありません。
このゴルフキャンプは完全なプライベートです。

先日、ＦＢＬ大学の方に「募集はしましたか？」と質問されたのですが、当然、募集はしておりません(笑)

もともとは昨年、原田さんとＦＢＬ大学の同志の方とスタートしたものです。

私は数年ぶりの海外旅で、そこでゴルフも再会しました。

そこで「日本を出ること」の重要性を再認識したので、帰国後もそのような話を積極的にしていました。

中にはパスポートの有効期限が切れている（一年前の私のような）危機的状況の方もいました。

「それはよくないですね～」なんて言ったりして。　

そんなことをやっていると「次回は参加させてください」という声が上がります。

そのような経緯で、今回はプライベートとはいえ、ＦＢＬ大学の同志の方々と行動しています。

こう言うと「学長と生徒さん（あえてこの表現にしています）が一緒に行くんですか」と感じる方もいるかもしれませんが、それは「真面目すぎ」です。

私は「一緒にいて楽しい人と行けばいい」と考えています。

ＦＢＬ大学では「伝える側と学ぶ側」の関係性でいればいいし、プライベートでは仲間として友達みたいに付き合えばいい。

それだけのことだと思っています。

また「自分は誘われていない・・」という声に対しては、ご容赦いただきたく。

とはいえ、これが「公平」というものです。

最近は言っていませんが、私は「公平と平等は違う」と言ってきました。

頑張っている人にチャンス等が優先的に行くのが「公平」で、日本的な「全員皆同じ」が「平等」です。

今回、一緒に行動している方々はリアルの会合やオンラインＭＴＧに積極的に参加されています。

そうなれば、必然的に「行きましょうか」となります。

そこから先は「ノリ」の世界です。

ただ、「世界を知る研修旅２０１９（こちらは公式行事）」でハノイに一緒に入った方々には「こういうことになっています」と個別に事情を説明しました。

彼等彼女等は「海外旅同志」だと思っているので。

ちなみにその事情説明から「参加」に至った方もいます(笑)

最後に。

このようなことを書くと「私も！」という方が登場することが予想できますが、今後、メンバーを増やす予定はありませんのであしからず。

何事も「ファーストペンギン」が有利です(笑)

というわけで、明日からも現地レポートを続けます。

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