No.4576 3月20日（金）：ＦＢＬ大学の第１４期スタートコースの募集を開始します！

こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はＦＢＬ大学のオンラインセミナーの公開日です。

第２週目は主に「ビジネス専門力」に関する講座を提供しています。
※スタート期よって異なります。

なお、ご案内メールが届かない方はメールアドレスを変更したとか、受信拒否設定になっているなどの原因があります。当方からはどうしようもできないので､該当されている方は自主改善をお願いします。

また、Ｇｍａｉｌ系は迷惑フォルダに行きやすく、ｉＣｌｏｕｄ系、Ｈｏｔｍａｉｌ系は届きづらいようなので、該当されている方はご注意ください。

さて、既報の通り、本日よりＦＢＬ大学の第１４期スタートコースの募集を開始します。

スモールジム協会の立ち上げと時期が重なり、どうなることかと思いましたが、なんとか本日にこぎ着けることができました。

とはいえ、どちらもここからがスタート。

準備は誰にでもできますので。

どちらの活動もしっかり使命を果たしていきたいと思います。

「二兎を追う者は・・」なんて斜めに見る人もいるかもしれませんが。

まったく二兎は追っていないんで。

できることを２つやっているだけです。

「二兎を追う者は・・」というのはできないことを幾つもやっている人に当てはまる言葉です。

ＦＢＬ大学も第１４期を迎えました。

とにかく「参画できる最速のタイミング」で参画して欲しいと思います。

「ＦＢＬ大学がベスト」などといううぬぼれた気持ちはありませんが、ともに学んでいる人とそうでない人とでは意識、情報量、行動力等に大きな違いがあります。

「あると思います」ではなく「あります」です。

正直言って「よくこんな考え方でやってられるな」と感じます。

昨日、スモールジム協会の案内をしましたが、くすぶっているサラリーマン諸氏やトレーナー諸氏は今のまま進んでいって、何か「これだ！」というような未来があるのですかね。

４０歳になっても５０歳になっても、会社のいいなりのままの人生なのではないでしょうか。

厳しく言えば、ＦＢＬ大学に参画していても、忙しいとか時間がないとかでセミナーをきちんと観ていなかったり、課題をこなさない人も同じような末路になると思います。

もちろん、それは正邪ではありません。

それでいいならいいのです。

「自分が自分をどうしたいか、自分をどこに誘導したいか」の問題です。

今、私の弟分みたいな男が関西で奮闘しています。

新型コロナウイルス騒動の中、「自分のジム」をオープンさせるのです。

もちろん、独立して経営者として自分の会社を立ち上げてのチャレンジです。

自分でも言っているので記しますが、彼に特別な能力があるわけではありません。

私にも死ぬほど怒られてきました。
※怒るのは私の未熟。

が、自分で物件を探し、自分で借り入れをし、自分で社員を採用し、あと数日でオープンを迎えます。

独立後、ここ数ヶ月で見違えるようにたくましくなったと私は思います。

彼はスモールジム協会にも参画しています。

彼にあるのは情熱と素直さと行動力です。

そんな彼を理事たちは愛し、全力で応援しています。

私はこういう人が増えて欲しいのです。

そして皆で成功し、うまい酒を酌み交わしたい。

適切な時期が来たら名前は公開します。

彼の行動は多くの人たちに勇気を与えるはずです。

と、偉そうにそんなことを言っている私だって凡人です。

完全な二流です。

が、二流で終わってたまるか！

目指すは「超二流」です。

※野村克也氏語録より。

そんな気概のある方をＦＢＬ大学はお待ちしています。

ともに力を合わせ、未来をつくっていきましょう！

★３月２０日（金）から３０日（月）の期間で、ＦＢＬ大学の「第１４期スタートコース」のお申込み受付中です。現在、年２回の募集です。「検討中」の方は臆せず参画ください。
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