2020年 04月 17日
No.4604 4月17日(金):あなたの愛する町を元気にしてください! |
こんにちは。遠藤です。今日は「お願い」から。
パーソナルトレーニングスタジオnanoの高橋順彦さんが、NEXT誌の協力のもとに「難局に立ち向かっている全国のジム経営者の方々のヒントになれば」と「マイクロジム経営に関するアンケート」を緊急実施されています。
実施期間は4月17日(金)~4月19日(日)までです。
該当される方はこちらをクリックして全員の協力をお願いします!
さて、金曜のスモールジム協会の理事ブログは「私」です。是非、ご覧ください。
私の場合、内容が似ていることもあって同じに日に2ヶ所に分散するのがもったいないので、協会ブログで言いたいことを本ブログに転載します。
で、スモールジム協会の一般受付は5月1日スタートとご案内していますが、既にFBL大学の方からは多くの問い合わせが来ています。
北は北海道から南は九州まで全国各地から問い合わせが来ています。
※沖縄はないので。
今後もその数は少なからず増えていくことでしょう。
一昨日は北海道のトレーナーの方の加盟が内定しました。
私はスモールジムを構想した時に道州制というものを考えていました。
全国を幾つかのブロックに分け、各ブロックに中心となる方がいて、その方を起点に地域を盛り上げていくというものです。
基本的な考え方は変わりませんが、今は都道府県制でよいかなと思ってます。
※道州では広すぎるので・・。
1都道府県に最低でも一人の方がいて、その方が徹底的に地元を盛り上げるものです。
それぞれに3~5名くらいの中心となる方がいてもいいと思います。
仮に47都道府県に各3名のリーダーがいて各3店舗を出店すれば約420店舗です。
これは全然、夢物語ではないので。
私たちは「数」ではなく「人」を起点に考えているから強いんです。
とはいえ、今、スモールジム協会は新型コロナ禍のおかげで、完全に動きを止められています。
が、私たちはその対応策も着々と準備しています。
これからの時代は「誰と一緒にやるか」がすべてです。
その環境があればアイデアは次々と出てきます。
私たちとやるべきです。
それはホームページを一字一句漏らさず読んでいただければわかると思います。
リアル店舗をやるかとか、オンラインビジネスをやるかとか・・。
そういうことが問題なのではありません。
考えるべきは「誰と一緒にやるか」です。
そこには良質な思考や情報しかないからです。
それが未来を創っていきます。
あなたの地元を元気にしてくだい!
スモールジム協会でお待ちしています。
※オープン延期となっている「からだupジム Let’s伊東」に贈られたパキラです。パキラの花言葉は「快活」「勝利」です!
by fitnessbiz-01
| 2020-04-17 17:10