No.4693 7月15日（水）：原田さんと大岩さんと初飲み会

こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「継続するオンラインビジネスの考え方」の配信日です。

今週のご質問は「画面の大きさやＷｉ－Ｆｉ環境などお客さまのネット環境をどう整えるかに悩んでいます。また、お客さまのリテラシー不足の乗り越え方について、どのように考えていますか」です。

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さて、昨日は「神・飲み会」がありました。

その模様がこちら。
原田さんと大岩さんです。

原田さんにはスモールジム協会の最高技術顧問を、大岩さんには理事をお願いしています。

また、以下の通りスモールジム協会専用サイトでの研修講師もお願いしています。
お二人がほぼ１対１で飲むのは初めてのことでした。

これまではセミナー後の懇親会等のみだったので、私も早くそういう場をつくらなければと思っていたのですが、やっと実現しました。

飲み会ではプロの専門家同士の熱い意見交換がされました。
迫力満点でしたね。

私は２０％進行時くらいからついていけなくなるので、ウンウン頷いているだけでしたが、なんだかとっても嬉しい気持ちでした。

飲み会の最中にも理事の方々から「実況中継してほしい」とか「後日動画で公開してほしい」というＬＩＮＥメッセージが届きましたが、残念ながらその企画はありません(笑)

大岩さんは原田さんからの問いかけにしっかりと理論的に答えます。

「私はこう思う」とか「私の考えでは」なんていうことは一切ありません。

すべて機能解剖学、身体管理学の観点から議論が展開されていました。

多くのトレーナーが胡散臭い理論、独自の理論、必要のない細かな理論をお客さまに自慢げに伝えています。

そういう考え方をしている人は原田さんと議論して理論の正邪を明確にすべきですが、大半が逃げるでしょう。

「論破されるのが嫌だ」「自分が信じていることを否定されたくない」といったところかと思います。

大問題はそういうレベルのことをお客さまに伝えているということです。

お客さまは知識がないから、もっともらしく言えば信じます。

私がもっとも嫌うことでです。

原田さんと大岩さんの教えを正しく理解して人々にに伝えていけば、日本の健康状況は変わります。

スモールジム協会はそのための仕組みをしっかりつくっていきたいと思います。

で・・

驚くなかれ終わったのはこの時間でした.

※昼ではありません。

明日もこの続きを書く予定です。

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