2020年 07月 30日
No.4708 7月30日(木):これからも私は高崎さんから教わったことを後進世代に伝えていく |
こんにちは。遠藤です。木曜はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。
是非、こちらからご覧ください。
なお、木曜のスモールジム協会の理事ブログは大岩さんです。是非、ご覧ください。
私は両親が健在ですが、そうなったときも両親には「生んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」と言うと思うのです。
高崎さんにはそれに近い感情があります。
高崎さんがいなければ本当に今の私は存在しないんで。
だから私はSNS等で他の方が高崎さんにコメントされているところに何も書くことができないのです。
これは完全な私の自己満足であり傲慢さでしかありませんが、同じように「お世話になりました」と言いたくないんです・・。
赤塚不二夫さんの告別式でタモリさんが「赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです」と弔辞を述べました。
それを聞いて私は感動したのですが、同じ気持ちです。
高崎さんは「自分が育てた」などとは口が裂けても言わない方ですし、私も「作品」というまでは仕上がっていないように思います。
でもこうは言えます。
「高崎さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私も高崎さんの数多くの弟子のひとりです」
そしてこうアピールします。
「『孔門十哲』ならぬ『高崎門下十哲』に認定してください!」と。
※競争激しい!
これまでも私は高崎さんから教わったことを後進世代に伝えてきました。
「不易流行」
流行に流されることなく、高崎さんからたたき込まれた「不易」をこれからも変わらず伝えてきたい。
そう誓って師匠とお別れしてきました。
*****************
▼一般社団法人スモールジム協会のホームページ
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「継続するオンラインビジネスの考え方」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のご購入はこちらから
▼遠藤一佳のフェイスブック
是非、こちらからご覧ください。
なお、木曜のスモールジム協会の理事ブログは大岩さんです。是非、ご覧ください。
★スモールジム協会の「理事のブログ」はこちらをクリックしてください!
さて、今日は高崎さんのお墓参りに行かせていただきました。
高崎さんがいらっしゃるのは東京都墨田区両国にある回向院。
場所を書いているのは回向院からルネサンス本社を見上げることができるからです(木の奥の高いビル)。
高崎さんにはぴったり過ぎる場所です。
高崎さんの一人娘さんである和歌さんがフェイスブックでされているまわりの方々を気遣う発信が本当に立派で、回向院というのもそちらで公にされているので私のブログにも記させていただきました。
ちなみに和歌さんとうちの次男が同じ大学でして。
大学3年の次男が一学年上ですが(男子バスケ部ということをお伝えしており、目につきやすいので)、万が一キャンパス内で声をかけられたら「ひれ伏すように」と厳命しております。
お墓参りですが、出てくる言葉は「ありがとうございました」しかありませんでした。
何度言ったかな~。。
さて、今日は高崎さんのお墓参りに行かせていただきました。
高崎さんがいらっしゃるのは東京都墨田区両国にある回向院。
高崎さんの一人娘さんである和歌さんがフェイスブックでされているまわりの方々を気遣う発信が本当に立派で、回向院というのもそちらで公にされているので私のブログにも記させていただきました。
ちなみに和歌さんとうちの次男が同じ大学でして。
大学3年の次男が一学年上ですが(男子バスケ部ということをお伝えしており、目につきやすいので)、万が一キャンパス内で声をかけられたら「ひれ伏すように」と厳命しております。
お墓参りですが、出てくる言葉は「ありがとうございました」しかありませんでした。
何度言ったかな~。。
私は両親が健在ですが、そうなったときも両親には「生んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」と言うと思うのです。
高崎さんにはそれに近い感情があります。
高崎さんがいなければ本当に今の私は存在しないんで。
だから私はSNS等で他の方が高崎さんにコメントされているところに何も書くことができないのです。
これは完全な私の自己満足であり傲慢さでしかありませんが、同じように「お世話になりました」と言いたくないんです・・。
赤塚不二夫さんの告別式でタモリさんが「赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです」と弔辞を述べました。
それを聞いて私は感動したのですが、同じ気持ちです。
高崎さんは「自分が育てた」などとは口が裂けても言わない方ですし、私も「作品」というまでは仕上がっていないように思います。
でもこうは言えます。
「高崎さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私も高崎さんの数多くの弟子のひとりです」
そしてこうアピールします。
「『孔門十哲』ならぬ『高崎門下十哲』に認定してください!」と。
※競争激しい!
これまでも私は高崎さんから教わったことを後進世代に伝えてきました。
「不易流行」
流行に流されることなく、高崎さんからたたき込まれた「不易」をこれからも変わらず伝えてきたい。
そう誓って師匠とお別れしてきました。
*****************
▼一般社団法人スモールジム協会のホームページ
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「継続するオンラインビジネスの考え方」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のご購入はこちらから
▼遠藤一佳のフェイスブック
by fitnessbiz-01
| 2020-07-30 18:07