2020年 08月 10日
No.4719 8月10日(月):今後は「誰」を対象にビジネスをやるべきか? |
こんにちは。遠藤です。月曜日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。
★「思考変容のスイッチ」はこちらからお申込みください。登録料をいただくことでバックナンバーも読めるようにしています。
メールが届かない方はメールアドレスを変更したとか、受信拒否設定になっているなどの原因があります。当方からはどうしようもできないので、該当されている方は自主改善をお願いします。
Gmail系は迷惑フォルダに行きやすく、iCloud系、Hotmail系は届きづらいようなので、該当されている方はご注意ください。
なお、月曜日のスモールジム協会の理事ブログは泉川さんです。是非、ご覧ください。
★スモールジム協会の「理事のブログ」はこちらをクリックしてください!
さて、月曜日はメルマガで取り上げた内容の「関連したこと」についてコメントします。
本号のポイントは
・成功する人に共通する3要件
・今後は「誰」を対象にビジネスをやるべきか?
・お金の「4%ルール」
でした。
「4%ルール」は「なるほど」と思いました。
これが実現できれば、仕事から解放され人生はかなり自由になります。
※なかなか難しいとは思いましたが・・。
が、今日はその話ではなく「今後は誰を対象にビジネスをやるべきか?」について。
これまでも言われてきたことですが、今後、各自の収入状況は二極化します。
これまでは「中間層」というものがありましたが、社会のスキームから考えてその層は不要になっていくので「20:80」くらいに二極化していくのです。
そこに今回の新型コロナです。
新型コロナに対応しているかどうかでますます二極化していきます。
これはつまり「お金を持っている人が減る」ということです。
「お金を持っている人が減る」ということは「顧客がいなくなる」ということです。
当たり前ですが、このことは私たちのビジネスを直撃します。
私はこのような状況になる前から「顧客を選ぶべきだ」と一貫して言い続けてきました。
実際、私はFBL大学でもスモールジム協会でも「こういう人は歓迎」「こういう人はお断り」という方針を明示しています。
では、今後どのような顧客を選んでいくべきか?
基本的には大きく2つの指針があります。
1つは「お金を持っている人」。
2つは「お金を使いたい人」です。
それがわかっていない人はただでさえ多いとはいえない収入をジワジワと減じていくことになります。
もはや「地域のために」などという綺麗事は通用しないのです。
詳しいことはメルマガに書きました。
読者の皆さまは参考にしてください。
*****************
▼一般社団法人スモールジム協会のホームページ
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「継続するオンラインビジネスの考え方」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のご購入はこちらから
▼遠藤一佳のフェイスブック
★「思考変容のスイッチ」はこちらからお申込みください。登録料をいただくことでバックナンバーも読めるようにしています。
メールが届かない方はメールアドレスを変更したとか、受信拒否設定になっているなどの原因があります。当方からはどうしようもできないので、該当されている方は自主改善をお願いします。
Gmail系は迷惑フォルダに行きやすく、iCloud系、Hotmail系は届きづらいようなので、該当されている方はご注意ください。
なお、月曜日のスモールジム協会の理事ブログは泉川さんです。是非、ご覧ください。
★スモールジム協会の「理事のブログ」はこちらをクリックしてください!
さて、月曜日はメルマガで取り上げた内容の「関連したこと」についてコメントします。
本号のポイントは
・成功する人に共通する3要件
・今後は「誰」を対象にビジネスをやるべきか?
・お金の「4%ルール」
でした。
「4%ルール」は「なるほど」と思いました。
これが実現できれば、仕事から解放され人生はかなり自由になります。
※なかなか難しいとは思いましたが・・。
が、今日はその話ではなく「今後は誰を対象にビジネスをやるべきか?」について。
これまでも言われてきたことですが、今後、各自の収入状況は二極化します。
これまでは「中間層」というものがありましたが、社会のスキームから考えてその層は不要になっていくので「20:80」くらいに二極化していくのです。
そこに今回の新型コロナです。
新型コロナに対応しているかどうかでますます二極化していきます。
これはつまり「お金を持っている人が減る」ということです。
「お金を持っている人が減る」ということは「顧客がいなくなる」ということです。
当たり前ですが、このことは私たちのビジネスを直撃します。
私はこのような状況になる前から「顧客を選ぶべきだ」と一貫して言い続けてきました。
実際、私はFBL大学でもスモールジム協会でも「こういう人は歓迎」「こういう人はお断り」という方針を明示しています。
では、今後どのような顧客を選んでいくべきか?
基本的には大きく2つの指針があります。
1つは「お金を持っている人」。
2つは「お金を使いたい人」です。
それがわかっていない人はただでさえ多いとはいえない収入をジワジワと減じていくことになります。
もはや「地域のために」などという綺麗事は通用しないのです。
詳しいことはメルマガに書きました。
読者の皆さまは参考にしてください。
▼一般社団法人スモールジム協会のホームページ
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「継続するオンラインビジネスの考え方」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のご購入はこちらから
▼遠藤一佳のフェイスブック
by fitnessbiz-01
| 2020-08-10 17:01