No.407 10月21日（火）：ロイネットホテルから考える。

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こんにちは。腰痛の予兆を感じ、ホテルの一室で入浴に余念がない遠藤です。

さて、その宿泊しているホテルは、以前メルマガで伊藤も紹介していたロイネットホテルです。

このホテルはビジネスマンに必要な「機能」をほぼすべて備えており、経営方針からもその信念が感じられます。

このホテルは完全な二番立地にあります。で、二番立地なのにそこそこの料金を取ります。

私は駅前のホテルより、二番立地で料金が高いこのホテルに泊まります。

何故でしょう？！

一方、対局をなすのが、●●ホテルです。宣伝だけ優秀なこのホテルは「安かろう悪かろう」の典型だと思います。

その理由は泊まればわかります。

上記の対比を業界の「業態」に置き換えるとどうなるでしょうか？

ここに当業界が参考にすべき１つのヒントがあるように思えます。

トレーナー達がよく主張する「接客」を強化すれば、はたして在籍は増えるのでしょうか？！

その「解」ともいうべき「仮説」は是非、皆様で考えてみて下さい！

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