「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

2017年 09月 30日 ( 1 )
No.3674 9月29日(土):学長に訊け!Vol.217(通巻407)
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

【今回のご相談】 
「遠藤さんはご自身のことを『転職スペシャリスト』と言われていますが、転職に際して、というか、会社を辞めるにあたって重視している考え方はありますか? 現場を見ることもなく、ひたすら予算の達成だけを求めてくる経営陣の存在に、もはや会社へのモチベーションは皆無な状態です」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
最初に言っておきたいのは、多くの企業で同じような心境の社員がかなりの数、存在しているということです。

もちろん、私はたいして努力もしていないのに、不平不満ばかり言っている社員を1%も擁護するつもりはありません。

だとしても、経営陣は鈍感すぎます。

「うちの社員は絶対に辞めない」という根拠のない自信を持っているのかもしれませんが、「ここならやってみたい」と思えるようなモデルとなる会社が現れれば、今後、信じていた社員はバンバン去って行くことになります。

現場も見ずに、規模の追求、売上利益を追求し、社員を命令的、支配的にこき使っていれば、社員のやる気は低下する以外にありません。

なんで、こんな単純なことがわからないのかと思います。

私は以下のような会社にいる意味は「まったくない」と思います。

・経営陣が現場に関心がない。
・経営陣が威張っている。
・経営陣が売上利益の増大だけを求めてくる。
・経営陣に権力が集中し、服従体制が正当化されている。
・自分の成長が得られない。

こういう会社は「さっさと辞めるべき」です。

何故なら、こういう会社の社員は「奴隷同然」だからです。

わかりやすくえば、社長のことをプライベートで「さんづけ」で呼べないような会社の社員は「奴隷同然」です。

「奴隷同然」で成長できるわけがありません。

成長させないために「奴隷同然」にしておく必要があるからです。

なので、成長したいのであれば、「さっさと辞めるべき」です。

以前は「最速のタイミングで辞めるべき」と言っていたのですが、ズルズルと続けるだけの人が多いので、であれば、さっさと辞めて具体的に次の行動を考えた方がよいと思います。

昨今も昨年、三菱電機の新入社員の男性(当時25歳)が自殺したニュースが報じられています。

記事には以下のように記されています。

「男性はソフトウエアの開発に携わったが、自身のレベルを超える技術を要求された。上司や先輩からのフォローはほとんどなく、質問に答えられないと非難されたり嘲笑を受けたりした。遺書には『私は自殺をします。私は三菱につぶされました』とつづられていた」

私が強く思うのは「人を精神的に追いこむような会社や人間は頭がおかしい」ということです。

こういうことが当たり前に正当化されすぎているのです。

こんな会社や人間がまともであるはずがないのです。

だからこそ、「そんな会社は辞めてしまえ!」と思います。

ただし、その決断には重要な条件があります。

既に長くなったので、この続きは来週の「学長に訊け」で(あくまでも予定)。

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by fitnessbiz-01 | 2017-09-30 19:07



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