「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

2018年 05月 14日 ( 1 )
No.3900 5月14日(月):「血圧は低い方がいい」のか?
こんにちは。遠藤です。月曜日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。
★「思考変容のスイッチ」はこちらからお申込みください。登録料をいただくことでバックナンバーも読めるようにしています。

なお、メールが届かない方はメールアドレスを変更したとか、受信拒否設定になっているなどの原因があります。当方からはどうしようもできないので、該当されている方は自主改善をお願いします。

本日で本ブログも3900回を迎えました。めでたしめでたし。

さて、月曜日はメルマガで取り上げた内容の「関連したこと」についてコメントします。

本日は「フィットネスビジネスの視点」より。

そこでは「高血圧」について触れました。

現在、高血圧の基準が「引き下げられること」が検討されています。

背景には昨年、2017年に米国心臓学会と米国心臓協会などが連名で発表した米国の新しい高血圧診療ガイドラインがあり、そこでは140/90mmHgだった高血圧の基準値が130/80mmHgに引き下げられました。

理由は「従来の140/90mmHg未満であっても血管系疾患のリスクの上昇が無視できないというエビデンスが集積したため」とされており、これに日本の高血圧関連団体が追従する姿勢を示唆しました。

大問題なのは、この「基準値の引き下げ」により、我が国の患者数が現在の4300万人から6300万人に増加することです。

基準値の引き下げで「病人」が2000万人も増えるのです。

医師により見解が異なるようですが、世界レベルの服薬基準は「最大血圧180mmHg以上、最小血圧110mmHg以上」といわれています。

実際、日本でも1987年に厚生省(現在の厚生労働省)が示した服薬基準は「最大血圧180mmHg以上、最小血圧100mmHg以上」だったのです。

それが、段階的に引き下げられ、2008年からは「年齢に関係なく、最大血圧140mmHg以上、最小血圧90mmHg以上が高血圧(高血圧症)」と診断されるようになっています。

「この基準値を超えると血管系疾患のリスクが上昇する」というのはわかります。

が、その一方で「服薬したから生存率が延びる」というデータは驚くほど示されていません。

前者の理論だけでは証拠不十分であり、それだけでは単に「病人」を増やし、下げる必要のない血圧を薬で下げているということにもなりかねません。

大問題は国民の多くが「血圧は低い方がいい」と思い込まされていることです。

明日もこの続きの予定です。
b0113993_09334537.jpg
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック

by fitnessbiz-01 | 2018-05-14 22:23



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
by fitnessbiz-01
以前の記事
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧