「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

No.3807 2月10日(土):「学長に訊け!」Vol.228(通巻418)
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

【今回のご相談】 
「よく『楽しいことの後には、楽しくないことが起こる』といわれます。職場の上司にも『人生は山あり谷ありだ』とよく諭されます。特に前者について、遠藤さんはどのように考えていますか?」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
「そんなこと、あるわけがない」と思います。

私は「モチベーションなんて不要だ」とか、「ひたすら楽しく生きればいい」とか言っていることもあり、「そんな状態が続くはずがない」とよく言われます。

が、現実を見れば長期的に活躍している人で、「モチベーション」なんて言っている人はいないし、「ひたすら楽しく生きている人」もたくさんいます。

「現実を視よ!」と言いたいです。

「楽しいことの後には、楽しくないことが起こる」なんて言っている人は「楽しいことが続いていない人」ですよ。

自分がうまくいっていないことを過去の迷信と照らし合わせて正当化したいだけだと思います。

そうなっているのは、単純に努力していないからです。

その上で「楽しいことがあったから、楽しくないことが起こるんじゃないか」と勝手に心配しているからです。

人間は「思いが実現する生き物」なので、その不安が見事に実現したのです。

または、いい気になって慢心したからでしょう。

その成敗を受けただけのことです。

別の観点からいえば、「楽しいことの後には、楽しくないことが起こる」という背景には「成功しない人間にしよう」という下心のようなものがあるように思えてなりません。

「成功する人間」にしたいのなら、「さらに成功するためには、ここから油断するなよ」と言えばいいからです。

わざわざ、「次は失敗するぞ」的な洗脳をする必要はありません。

そういう私も「逆の使い方」をするときはあります。

つまり、落ち込んでいる人に対して「次はうまくいくよ!」と声をかけるパターンです。

「人間万事塞翁が馬」なんて言ったりしてですね。

まあ、これはこれでケースバイケースですが・・。

もちろん、生きている以上、楽しいことばかりではありません。

親族の死や、不慮の事故等といった辛いことも起きます。

しかし、これらの大半は不可抗力によって起こることで、コントロール不能です。

対する、「楽しいことの後に楽しくないことが起こる」というのは、明らかに気持ちの問題でありコントロール可能です。

私の子ども時代は「人間、辛抱だ!」なんていうCMも流れていました。

たしかに辛抱は大切ですが、「辛抱がベースだ」という印象を植え付けるのはよくありません。

それだから、楽しいことが起こると「あれおかしいな」と感じるのであり、「この状態が続いたらバチでも当たるんじゃなかろうか」と考えるようになってしまうのです。

というわけで、「楽しいことの後には楽しくないことが起こる」も「山あり谷あり」も「ない」と思います。

「人生は山あり山あり」という考え方でよいのです。
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# by fitnessbiz-01 | 2018-02-10 18:23
No.3806 2月9日(金):「対話」ほど価値ある活動はない
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。

第2週目は主に「ビジネス専門力」に関する講座を提供しています。

以下は「対話」という講座です。
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私は「対話からしか価値は生まれない」と言い切っています。

「対話」とは「直接、会っての対話」のことです。

この必要性は様々な観点から説明できますが、長くなるのでそこは割愛します。

で、その「対話」という講座を配信した後に、圧倒的に多い声が「自分は対話が足りていない」という反省の弁です。

問題は「何故、そうなってしまうのか」ですが、それは以下の3点で明らかです。

1つは「対話相手がいない」ということです。

これは致命的な環境です。

「対話からしか価値は生まれない」のですから、その人は絶対に価値を生めません。

が、対話相手がいなければ、必死に探せばいいだけのことですが、それをしていないわけです。

ということは「対話の必要がない」と考えているのであり、これは「自分の頭で何とかなる」と思っていることの裏返しです。

これが2つ目の理由になります。

もちろん、「自分の頭で何とかなる人」はそれでも結構です。

が、そんな人は「1万人に一人」くらいしかいないと思います。

多くの人が自分が見えていないし、役職や年齢に安住し、思い上がっているのです。

3つ目は「他人に関心がない」ということです。

「他人に関心がない」から、対話に持っていけないのです。

他人に関心がない人というのは相手を褒めることができません。

とりあえず、相手の欠点やミスに目がいくように性格が仕上がっています。

もちろん、意味もなく褒めたり、テクニック論で褒めたりするのは逆効果ですが、ここで言いたいのは「相手に対して親身になれない」ということです。

だから、対話をしても相手と通じ合うことができないのです。

というわけで、「対話が足りていない」という人は、上記3点を中心に改善、修正をしたらいいと思います。

私は「対話ほど価値ある活動はない」と思っています。

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# by fitnessbiz-01 | 2018-02-09 17:31
No.3805 2月8日(木):行動しない人間が行動するようになるにはどうしたらいいか
こんにちは。遠藤です。木曜はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。

是非、こちらからご覧ください。

さて、昨日は「(私のような)行動しない人間が行動するようにするにはどうしたらいいか」ということを記しました。

私が気をつけているのは以下の2点です。

1つは行動する人の影響を受けるということです。

主に業界外ですが、自分から見て「いい動きをするな」と感じる人の情報発信を見たり、お会いしたりして、その影響を受けるようにしています。

ただし、行動といっても、所謂、「多動力的なこと」ではありません。

私には多動力などありませんし、必要だとも思わないので、あくまでも「自分に合った動き方」というのを見極めるようにしています。

いろいろな人を見ていて、このへんが「ヘタだな」と思います。

昨今は芸能人やスポーツ選手も情報発信をしているので、そういったことに憧れる気持ちはわかりますが、常に言っているとおり「自分の顔や容姿を見ろ」ということですよ。

わかりやすくいえば、「私に福山雅治さんの戦略はムリ」なのです。

だから、対象を決めること、範囲を決めることが重要だと言い続けているのですが、このあたりはどうにも伝わりません

何事もそうでうすが、「自分に合ったこと」が見極められないのはキツイと思います。

もう1つは「行動しなければならない状況に追い込む」というものです。

私の「8月31日理論」は当社媒体で幾度か紹介してきましたが、とにかく私はギリギリまでやりません。

これは「そうすることで集中力を増している」といったかっこいいものではありません。

単純に「まだ間に合う」と思ってしまうのです。

最終的に追い込まれることで、自分でも信じられないパワーが出ることになるのですが、これは超結果論です。

ということで、行動しない人間である私は「人の影響を受ける×ギリまで追い込む」という手法で自分をたきつけています。

最後に補足。

とはいえ、一生懸命、「行動しよう」とは意識しています。

結果的に行動はしていると思います。

大事なのは「経緯はどうあれ、最終的に行動しているかどうか」だと思います。

「自分は行動できる人間だ」と勘違いしていつまでも行動しないくらいなら、「自分などクズ同然である」くらいに思いながら、なんとかして行動を試みる方がはるかに望ましいと私は思います。
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# by fitnessbiz-01 | 2018-02-08 19:52
No.3804 2月7日(水):本を読む「本当の理由」
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。

今回は「『未来』とつながっていない『今』に意味はない」ということを書きました。

数秒で終わるので、是非、ご登録ください。

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さて、昨日は「単なる多読に意味はない」と記しました。

何故なら、本を読むこと自体には何の価値もないからです。

よくあることですが、「読者が趣味です」という人に少し前に読んだ本の内容を尋ねても覚えていなかったりします。

もちろん、本というのは98%くらいの内容を覚えていませんから、それ自体はどうでもいいのですが、問題は「覚えていなければ何も起きない」ということです。

何が言いたいかというと「本というのは行動するために読むものだ」ということです。

本を読んだり、セミナーに参加したりして「モチベーションが上がった」と言う人がいますが、そういう人に限って何もしなかったりします。

涙まで流して全面的に影響を受けているのに、感極まるだけで何もしないのです。
※で、また涙を流しに再訪問する。

それよりも、本の影響など1%でいいので、行動した方が1億倍意味があります。

今週のメルマガでも述べましたが、モチベーションとかやる気というのは「行動」についてくるものです。

「行動が先で、やる気は後」です。

本やセミナーで上がっているのは一時的なテンションに過ぎません。

もっと言えば、「行動」があれば、「やる気」なんてどうでもいいのです。
※「テンション」はもっとどうでもいい。

現実を変えるのは行動以外にありません。

が、人はなかなか行動しません。

これは私も同じです。

基本的に「明日にできること」は後回しにするし、ダメだとわかっているのにカップ麺を食べてしまいます。
※正しい行動ができない。

だから、各個人は自分の性格をわきまえた上で、「どうすれば自分という人間は行動することができるのか」を考えるのが重要な「人生戦略」になります。

が、ほとんどの人がこういうことをしませんね。

本も読まない(思考しない)、日記もつけない(内省しない)では、いつまで経っても「行動しないまま」です。

明日もこの続きの予定です。
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# by fitnessbiz-01 | 2018-02-07 20:51
No.3803 2月6日(火):本を読んでいない人の意見や発言は「浅いし、薄い」
こんにちは。遠藤です。昨夜は高校バスケ関連(他校)のお父さんたちとの飲み会。

18時から23時過ぎまでの会となり、久々に飲み過ぎました。
※朝、頭が痛かった・・。
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さて、昨日の続き。

私は各社の経営陣や役職者が何故、本を読むことを部下スタッフに強く求めないのか不思議でなりません。

まあ、その前に自分が読んでいない人が大半なので、こうなったらその環境は絶望的です。

そういう人たち(組織)は放っておくとして、少なからず成長したいと考えているなら、読書は必須の習慣です。

人が成長するための方法は以下の3つしかありません。

・人から学ぶ。
・本から学ぶ
・経験から学ぶ

「人」「本」「経験」です。

もちろん、これらは「なんでもいい」ということではありません。

ちなみに、私がFBL大学の中で繰り返しているのは以下のとおりです。

・「人物」から学ぶ。
・「魂をこめている書物」から学ぶ。
・「勇敢な体験」から学ぶ。
※「人物」と「人」はまったく違いますが、その説明は割愛します。

が、多くの人は以下の状態です。

・毎日、同じ「人」といる。
・読書はしない
・毎日、同じようなルーチンを繰り返している。

これで成長など、望むべくもありません。

この中で日々、確実に実行できるのが「読書」です。

であれば、歯を磨くように、読書を習慣化するのが当然です。

ただし、単に多読をしても意味はありません。

本を読んだら、気づきを得て、それを行動に結びつけることにより、独自の成果を生み出してこそ読書の意味があります。

この根源にあるのが「思考力」です。

「思考力」がなければ、何も始まりません。

各自の成長に必要不可欠な能力は「思考力」なのです。

「思考力」のない人に「マーケティング」を教えても無意味です。

「思考力」のない人に「積極的に提案するように」と期待するのも無意味です。

「思考力」のない人に「良い接客」を指導するのも無意味です。

読書をしない人、読書を求めない人というのは、このことがわかっていないのだと思います。

人間は自分が持っている「言語と論理」以上のことを考えることはできないはずです。

だから、本を読んでいない人の意見や発言は「浅いし、薄い」のです。

もちろん「強制読書」にも意味はないので、あとは個人の意識次第です。

意識の低い人間は評価をしなければいいだけのことだと思います。

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# by fitnessbiz-01 | 2018-02-06 18:01



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
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