「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

No.3797 1月31日(水):部長の時給は「2272円」?
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。

今回は「仕事という『拘束着』を脱ごう!」ということを書きました。

数秒で終わるので、是非、ご登録ください。

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さて、昨日は「会社員は割に合わない」ということを述べました。

そのことについて、今日は「如何に給料面が割に合わないか」を数字で説明します。

例えば、各企業にいる部長職。

この人たちの「年収」はだいたい600~800万円でしょう。

もちろん、「名ばかり部長」もたくさんいますが、所謂、大企業ならこのくらいだと思います。
※当業界の。

問題はこの人たちの「労働時間」です。

大半は自宅でもメール処理などをしていますから、少なく見積もっても「週50時間」は働いているはずです。

ということは、「月220時間」、「年2640時間」になります。

この時間数で「年収」を割れば、その人の「時給」になるわけです。

年収800万円の人は少ないと思うので600万円で計算すると、その人の「時給」は「2272円」になります。

これが多いか少ないかですが、「信じがたいほどに少ない」といえます。

一般的に「プロ」と呼ばれている人の「時給」は「最低1万円」といわれています。

一流のコンサルタントになれば「時給10万円」くらいになります。

それが「たったの2272円」です。

派遣会社だって「時給2000円くらい」を請求します。

つまり、各自が「プロ」であれば「時給1万円」と考えて、年収は「2640万円」にならないとおかしいのです。
※この条件の場合。

1万円が高いなら、「半分(5000円)」と考えても「1320万円」くらいになります。

が、全然そうなっていないでしょう。

だから、給料面だけで考えても「まったく割に合わない」のです。
※ついでに精神的自由も、時間的自由もない。

当たり前ですが、各企業の経営陣はこういうことにまったく触れません。

で、「生産性を上げろ!」とか言っています。

「年収」が上がっても、「時給」が下がっていれば、「生産性」は悪化しているというのにです。

各自はそれに気づかないと。

今日は「部長クラス」で考えてみましたが、これは「若手社員」も同じです。

「若手社員」はもっと「割に合わないこと」をやらされています。

明日はそのことに触れる予定です。
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# by fitnessbiz-01 | 2018-01-31 17:41
No.3796 1月30日(火):経営陣の仕事は「解放すること」
こんにちは。遠藤です。明日で2018年も「1/12」が終了です。

この時点で変化の予兆がなければ、今年も「同じような一年」のまま終わると思います。

さて、一昨日のように「社員は自分で稼げるようになるべきだ」という主旨のことをいうと、経営陣から賛同を受けたりします。

多くの経営陣は「社員の自立が足りない」と考え、それを不満に思っているからです。

もちろん、社員の自立が足りないのは現実的な課題だと思いますが、私が上記のように考えている理由は全然違います。

それは「会社員は割が合わない」と思っているからです。

常に言っているとおり、組織が大きくなればなるほど、社員が増えれば増えるほど、社員は「部品」と化していきます。

もともと会計上は「コスト」なのだから、当たり前のこととして「コストの一部」になっていきます。

多くの経営者が「人件費を減らせ」というのは、社員を「コストの一部」としか見ていない最たる現れです。

さらに働く場所から、給料から、評価まで、すべて会社に決められてしまいます。

文句のつけようがない、完全な企業奴隷です。

だから、自分が会社員なのに、会社員の社員に対して「社員は自分で稼げるようになるべきだ」と考えるのは明らかに矛盾しています。

「社員は自分で稼げるようになるべきだ」というのであれば、「起業せよ」「会社を辞めろ」という方向に持って行くのが当然の論理です。

起業には「社内起業」も含みますが、要は「自分の給料は自分で決める」という状況に持っていくことです。

しかし、多くの経営陣は絶対にこうは言いません。

心の底では管理下に置くことを望んでいるからです。

また、個人の給料を増やせば会社の「取り分」が減りますから、絶対に言うわけがないのです。

で、要求だけを厳しくしています。

この正体が何かといえば「もっと、手を煩わすことなく、会社の利益に貢献してくれよ」ということです。

ここを見破らないといけません。

経営陣の仕事は「解放すること」です。

社員に経済的自由、精神的自由、時間的自由を与えることです。

もちろん、そうなるには時間が必要です。

私は「35歳論」を提唱していますが、社員個々も必死で努力して、35歳までにこれらを手に入れる権利(実力)を獲得すべきでしょう。

私はこういう「自立した個人」の育成に貢献していきたいと思っています。

そうなって始めて、全員がハッピーになれるからです。
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# by fitnessbiz-01 | 2018-01-30 17:29
No.3795 1月29日(月):40歳で起業できない人は人生の設計を間違えている
こんにちは。遠藤です。月曜日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。
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毎週月曜日はメルマガで取り上げた内容の「関連したこと」についてコメントします。

今日は「おすすめ本」から。

そこには「50歳になって自分で起業できなかったり、自分が勤めている会社より小さな会社から社長や副社長になって欲しいと頼まれないような人は、基本的に人生の設計を間違えたと自覚すべきである」と記されていました。

この本は20年近く前に出版されたので、今や50歳ではなく40歳だと私は思いますが、いずれにせよ、現実を見れば、推定90%は「人生の設計を間違えた人たち」でしょう。

この人たちがどうなっているかというと、40歳を過ぎて強みも独自性もなく、身動きが取れなくなっているのです。

結果、売上とか利益をひたすら追求する経営者の我欲達成の協力者となり、会社の価値観に縛られ、人生の大半を権力に支配されています。

要は「選択肢」がないのです。

人生でもっとも悲惨な状態です。

そんな「会社の人生」から「自分の人生」を取り戻す必要があります。

この本が出版された際、私は36歳くらいでしたが、「このまま行けば、会社に人生を支配される」という危機感を持っていました。

住む場所も給料も役職も「すべて決められてしまう」と。

が、ほとんどの人はこういった危機感を持つことはありません。

「そこそこの安定」と「それなりの生活」を優先します。

そして、「学びをやめる」という致命的行動に出ます。

ここで、人生は「THE END」です。

本書に「人は皆、死ぬまで学生である」という記載があるのですが、まったくその通りだと思います。

社会人こそ、学生時代の10倍も20倍も学ぶべきなのに、その努力をしません。

大学であれば、年間100万円近くを学び(学費)に投資していたのに、社会人になると年間10万円ですら投資しなくなります。

しかも、学生時代は大半が「親のお金」。

これが「自分のお金」となった途端に「もったいない」となる。

「情けないの極致」だと思います。

こんな社会人にリーダーの資格は1%もありません。

あなたの上司がこのタイプなら、さっさと縁を切ること。

そして、自分がそうならずに自己投資にお金を回すこと。

これをしないから、「人生の設計を間違えた人」になってしまうのです。

「ヤバい」という人は、さっさとリカバリーしましょう。
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# by fitnessbiz-01 | 2018-01-29 17:26
No.3794 1月28日(日):「父さんは利益と顧客と社員のどれを一番大切にしているの?」
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。

こんにちは。遠藤です。先週の金曜夜はFBL大学の「フォローアップセミナー&語りBAR」でした。

もの凄く少ない参加者でしたが、もの凄く楽しい時間でした。
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私はFBL大学の中で、もっとも良いプログラムだと思っているんですけどね。

「スカイプ」もそうなのですが、多くの人がこういう「主体的に質問をする」という形態のプログラムが苦手のようです。

参加しやすい「企画もの」を選択しているだけではダメだと思います。

さて、先日、次男から「父さんは利益と顧客と社員のどれを一番大切にしているの?」と問われました。

今後の進路の関係もあって、こういうテーマに関心を持ったのだと思います。

なので、以下のように答えました。

「FBL大学は顧客。フィットネスビズは社員」と。
※FBL大学の仲間を「顧客」とか「クライアント」とか(偉そうに)捉えているわけではないので、くれぐれも念のため。

すると、「何故、両方とも顧客じゃないの?」というので、「FBL大学は社員がいないから。フィットネスビズは社員がいるから」と答えました。

続いて、「俺が見た番組では顧客が一番大事だと言っていたけど、顧客じゃないんだ」と言うので、「もし、泉川君や小川君が困っているのと、顧客が困っているのを見たら、彼等を助けるよね。そういうこと」と言ったら、納得していました。

こう言うと「綺麗ごと」のように思われるかもしれませんが、私は彼等にも「家族とあなた方では家族を助ける」と伝えております。

私は「嘘の社員愛」を演出したりはいたしません。

さらに次男が「利益は?その番組では従業員をもっとも大切にする会社も紹介されていて、利益は3番目だった」ということなので、「利益は最終的に自分で稼いでくれたらいい」と答えました。

そこでも伝えたのですが、私は世の中で紹介されている「働きやすい会社」に違和感があります。

こういう会社の大半は社員を手厚く優遇しています。

それが悪いとは言いませんが、この環境から自立型リーダーが輩出される可能性は極めて低いと思います。

「働きやすい会社の社員」と「飼い社員」は紙一重です。

そうではなく、自分の希望する年収は自分で稼いだらいいのです。

「1000万円ください」ではなく、「自分で1000万円稼ぎます」です。

本来、これが「基本中の基本」ですよ。

会社に「給料を上げてください」なんて不満を言っている時点で、完全に「終わっている」と思います。

ちなみに薄給は別です。

今の給料を労働時間で割って、最低時給を下回っているようであれば、その会社は「ブラック企業」です。

そんな会社はさっさと辞めましょう。

話を戻します。

実際、彼等は5年、10年という時間軸の中で、自分の得意分野を活かして稼げるようになっています。

会社はそれを「共通の理念」のもとに「相互依存状態」によって相乗効果としていけばいいのです。

そうすれば「稼げるようになったから辞めます」とか「キャリアのために辞めます」なんてならないですよ。

と、ここまでが次男に伝えたお話。

どう感じたかは彼次第です。

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# by fitnessbiz-01 | 2018-01-28 17:13
No.3793 1月27日(土):「学長に訊け!」Vol.226(通巻416)
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

【今回のご相談】 
「遠藤さんはよく『他人の目を気にするな』といわれています。その一方で『自分という存在は相手の中にいる』ともいわれます。この違いがよくわかりません。自分という存在が相手の中にいるとすれば、それは『相手の目を気にする』ということになるのでないでしょうか」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
全然、違いますよ。

「他人の目を気にする」というのは、相手に合わせる、相手の機嫌を伺う、相手に気に入られようとするといった思考や行動です。

だから、気づいたときには「会社好みの人間」「権力者好みの人間」に仕上がります。

そこに「自分自身」はいません。

これは日本中のほぼ全員のサラリーマンが該当しています。

たいていの権力者は心の底で「自分に合わせろ」と思っているものです。

「これは俺の会社なんだ!」とかね。

お隣の国の外交官等は全員が胸に将軍様のバッチをつけていますよね。

あれと同じです。

そんなのは無意味だと思うから「他人の目を気にするな」と言うのです。
※というか、そんな会社は辞めた方がいい。

対して、「自分という存在は相手の中にいる」というのは「自分」という人間を相手に印象づけるプロセスを指します。

当たり前ですが、「自分は勤勉な人間です」といくら言ってみたところで、まわりの人から「あいつは怠惰な人間だ」と思われていたとすれば、その人は「怠惰な人間」なのです。

が、こういう光景に実によく出くわします。

自分は個性的だと思っているのに、まわりからはわがままと思われている。

自分は元気があると思っているのに、まわりからは元気がないと思われている。

自分はかっこいいと思っているのに、まわりからはダサいと思われている。

などなどなど。

こういう人は「自分という存在は相手の中にいる」ということがまったくわかっていないのです。

当然、仕事もできません。

もし、「自分は個性的だと思われたい」とか「自分は元気があると思われたい」というのであれば、そう思ってもらえるような印象を相手に与える必要があります。

なので、そこには「プロセス」であり「時間」が必要になってきます。

前者は「迎合」で、後者は「努力」です。

前者は「不要」で、後者は「必要」です。

このように理解していただければよいのではないかと思います。
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# by fitnessbiz-01 | 2018-01-27 17:20



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
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